BMW「M3シリーズ」初のツーリングワゴン、『M3ツーリング』が早くも改良に向けて動き出した。スクープ班が激写したプロトタイプの写真とともに、気になるそのスペックを予想する。
念願だったオーディオインストールを開始したNさん。愛車のBMW『320i』に対してフロント4ウェイ+サブウーファーの充実のシステムを組み上げる。インストールを手がけた茨城県のSOUND WAVEがAピラーやドアミラー裏などにカスタム要素も注入した。
お兄さんの影響でカスタムカーやカーオーディオに興味を持ったNさん。若い頃はなかなかな手が出なかったオーディオの取り付けだったが50歳になったのを機会にチャレンジを開始。茨城県のSOUND WAVEでデザインとサウンドの両面をグレードアップした。
BMWの屋台骨『3シリーズ』の頂点に君臨する最強モデル『M3セダン』改良新型の市販型プロトタイプを、初めてスクープした。これまで兄弟車の『M4クーペ』や『M4コンバーチブル』の姿をキャッチしていたが、M3も同様の改良がなされるとみられる。
サスペンション専門メーカー、テインが、ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)の適合車種ラインナップを追加した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は7月27日、BMWおよびMINIのディーゼルエンジン車27車種について、火災事故に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2012年6月22日から2022年12月21日に製造された16万9782台。
◆550hpに強化された直6ツインターボエンジン ◆およそ20kgの軽量化 ◆ドリフトコントロールが可能な後輪駆動の2WDモード
◆0~100km/h加速3.6秒で最高速は250km/h ◆4WDシステム「M xDrive」は後輪駆動が基本 ◆4WDスポーツモードではコントロールドリフトも可能
レースやドレスアップ、さらには旧車まで幅広く対応する「SSR」のホイールに、新製品の「REINER」「EXECUTOR」シリーズが登場。洗練されたデザインと選べるインセットとフェイスなど、個性あふれるチョイスが可能なセミオーダーに近いホイールが人気を集めている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月17日、究極のBMW Mモデル『M3 CS』を30台限定で日本市場に導入すると発表。同日よりBMWオンラインストア限定で注文の受付を開始した。価格は1998万円。
BMW 5シリーズ(G10系、F10系)、3シリーズ(G20系、F30系、E90系)など多くのBMW車のほか、現行型MINI各車にも対応した専用・トレードイン・サブウーファーモジュール
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は4月26日、『3シリーズ』および『4シリーズ』の燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省に追加リコール(回収・無償修理)を届け出た。
前回このBMW『330e』と呼ばれるモデルに乗ったのは2016年のこと。当時は我が家に充電設備がなく、何とかうまく乗れる方法はないかと思案したものだった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月7日、BMWおよびMINIのディーゼルエンジン車25車種について、火災事故に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年2月19日から2022年6月8日に製造された11万0427台。