BMWの日本法人、ビー・エム・ダブリューは6月30日、『3シリーズ』のディーゼル車、「320d」に関するリコール(回収・無償修理)を、国土交通省に届け出た。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月26日、BMW『535i』などのジョイントディスクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、関西地区限定モデルとして「スタイルマイスター」を設定し、5月11日より、関西地区のBMW正規ディーラーにおいて限定140台で販売を開始する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『3シリーズ』にスタイリッシュ感を高めた特別仕様車「318iクラシック」を設定し、限定200台で5月11日より販売を開始する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『3シリーズ』に新世代クリーンディーゼルエンジン搭載の「320dグランツーリスモ」と「320dグランツーリスモ xDrive」を追加し、5月10日より販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能モデル『M3』および『M4』を一新するとともに、新グレード「コンペティション」を追加し、5月9日より販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は4月24日、BMW『M3セダン』などのバッテリーケーブル接続部に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
かつてVWは『パサート』のTVCMで、同社の1.4リットルダウインサイズターボエンジンを遡及するため、「この大きさで1.4リットルですよ」的なものをやっていた。
BMWをベースにしたコンプリートカーを手がけるアルピナは3月3日、改良新型『B3 S Bi-Turbo』と『B4 S Bi-Turbo』の概要を明らかにした。実車は3月7日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー2017で初公開される。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月3日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
2013年にラインナップに加わった『グランツーリスモ(GT)』なる名前を持つBMW『3シリーズ』。なだらかなスロープのファーストバックスタイルと、大きな開口部を持つテールゲートを特徴とする。
米国IIHS(道路安全保険協会)は1月17日、BMW『3シリーズセダン』の2017年モデルを、最高評価の「2017トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
サン・イチ・ハチ・アイと“読み”が書いてあるプレスリリースには「BMWの中核モデルであるBMW3シリーズの新たなエントリー・モデル」で、「“駆け抜ける歓び”と“高い環境性能”を両立した新たなパワートレインの提案」ともある。端的でわかりやすい。
BMW『3シリーズ』の5ドアハッチバック版である「グランツーリスモ」が内外装と搭載エンジンの変更を受けた。
BMWのCセグメントサルーン&ステーションワゴンである『3シリーズ』に、3気筒エンジンを搭載するエントリーモデルが登場した。