職場の仲間からのアドバイスもあり愛車にフォーカルのスピーカーをインストールすることを決意。愛知県のLEROY(ルロワ)でシステムを相談する中でDSPアンプの導入も検討し始めたそんな経緯と完成したサウンドのファーストインプレッションを聞いた。
BEWITH(ビーウィズ)は、「PLUG&PLAY」ブランドの新製品として、メルセデス・ベンツ『Eクラス(213系)』および『Cクラス(205系)』専用の純正交換型20cmサブウーファーモジュールを発売する。発売日は右ハンドル車用が10月14日、左ハンドル車用が11月30日。
日本以上にオーディオ人気が高いブラジルで育った本広さん、クルマを買ったらオーディオを取り付けるのが当たり前の環境だった。職場の同僚にアドバイスされたユニットの取り付けを愛知県のLEROY(ルロワ)で実施。システム&取り付けの相談が始まった。
◆40mm引き上げられた最低地上高 ◆オフロード走行用に2つの「DYNAMIC SELECT」モード ◆傾斜や操舵角などの情報を表示
メルセデス・ベンツ日本は8月20日、『Cクラス』の4気筒ガソリンエンジン搭載車3車種について、オルタネータを起因とする火災発生のおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆オフロードテイストを強調した専用デザイン ◆オフロード走行を支援する情報を表示 ◆最新の4MATICと40mm引き上げられた最低地上高
メルセデスベンツは先日、ドイツ・ミュンヘンで開催される「IAAモビリティ」にて、新型クロスオーバー『Cクラス オールテレーン』をワールドプレミアすると発表したが、早くもその実車をスクープすることに成功した。
数日前にメルセデス『EQS』の試乗記を公開していただいたけれど、実はその試乗会で新型『Cクラス』にも試乗していた。日本のクルマを取り巻く環境や日本人の感心度からすると、おそらく現時点ではまだEVのEQSよりもこの新型Cクラスのほうが興味津々なのではないだろうか。
メルセデスベンツは7月29日、ドイツで9月に開催されるIAAモビリティ2021において、『Cクラス・オールテレーン』(Mercedes-Benz C-Class All-Terrain)を初公開すると発表した。
欧州車を中心に一定の地位を確立しつつあるのが、ステーションワゴンをベースにSUV要素を加えたクロスオーバーモデルだ。メルセデスベンツは『Eクラス オールテレーン』でこのカテゴリーに参戦しているが、ついに主力モデル『Cクラス』にもオールテレーンが登場する。
これまで次期型『Cクラスカブリオレ』と思われていた開発中のモデルに、新たな説が浮上してきた。スクープサイト「Spyder7」が捉えた新情報によると、新車種『CLE』の可能性があるという。
◆Sクラス 新型と同様の最新デザイン哲学 ◆縦長デザインのセンターディスプレイ ◆新2.0ターボに第2世代の「ISG」搭載の「C300」
メルセデス・ベンツ日本は、 7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)を発表、7月下旬からセダン/ステーションワゴンの先行予約受付を開始する。
メルセデスベンツの主力モデル、『Cクラス』のバリエーションとなる『Cクラスカブリオレ』新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆新型C/S クラスとEVのEQSに対応 ◆MBUXとMBUXハイパースクリーンで利用可能 ◆「Mercedes me」アカウントでオンラインミュージックサービスを有効化