三菱自動車は、『パジェロミニ』に特別仕様車「アクティブフィールドエディション」を設定して20日から発売開始した。「VR」をベースに、専用の内外装、HDDナビゲーションシステムを装着しながら価格アップを抑えた。
三菱自動車は、『パジェロミニ』を一部改良して20日から発売開始した。今回の改良では、フロントグリルに新たに力強いデザインのグリルを採用、リヤバンパーもランプ類を組み込んだ新しいデザインとして、精悍でアクティブな外観を目指した。
三菱自動車は、女性のユーザーからのニーズが高い「快適」や「安全」などの装備を充実した特別仕様車「ブルームエディション」を3車種に設定して17日から発売した。
三菱自動車は、『パジェロミニ』に特別仕様車「リミテッドエディション」を設定して22日から発売した。特別仕様車は「XR」(4WD・AT)、VR(4WD・AT)をベース車として、専用3ウェイ2トーンボディカラーなどを採用した。
三菱自動車は、『パジェロミニ』に特別仕様車「アクティブフィールドエディション」を設定して22日から発売した。
三菱自動車は、軽自動車の『パジェロミニ』を一部改良して22日から発売した。ボディ同色の電動格納リモコンドアミラーやUV&ヒートプロテクトガラスなど装備の向上を図りながら、価格をほぼ据え置いた。
三菱自動車は18日、社内調査で判明したリコールの一部、約5万台分を国土交通省に届け出た。対象は『デリカ』『パジェロ』『レグナム』『ミラージュ』『ギャランシグマ』『FTO』『ミニカ』『ミニカトッポ』『パジェロミニ』『ミニキャブ』ら。
三菱自動車は、『パジェロミニ』に特別仕様車「スペシャルカラーエディション」を設定して25日から発売した。
三菱自動車は、軽自動車『パジェロミニ』の累計販売台数が2月末時点で40万台の大台を突破したと発表した。1994年の発売開始から9年3カ月の達成となった。
三菱自動車は、『パジェロエボリューション』が4年連続9回目のダカールラリー総合優勝を記念して『パジェロ』、『パジェロイオ』、『パジェロミニ』に特別仕様車「アクティブフィールド・エディション」を設定した。
三菱自動車は、『パジェロ』シリーズの国内累計販売台数が11月30日時点で120万台を突破したと発表した。内訳は『パジェロ』が60万1697台と約半分を占め、『パジェロイオ』が20万2875台、『パジェロミニ』が39万6459台となっている。
三菱自動車は、軽自動車の『パジェロミニ』を一部改良するとともにグレードを見直し2日から発売した。
三菱自動車工業は、特別仕様車『パジェロミニ・スペシャルカラーエディション』を26日から発売する。ボディ上部&下部のベースカラーと中央部のアクセントカラーとなる3ウェイ2トーンカラーを採用した。
三菱自動車工業は26日、『パジェロミニ』など16万台あまりに不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。98年10月から今年7月に生産されたパジェロミニ、『ミニキャブ』、『タウンボックス』、合計16万4514台が対象。
三菱『パジェロミニ』のマイナーチェンジでは車体色に新色を設定、インテリアでは全車シート生地が変更された。さらにエンジンの仕様も変更し、全車、平成12年排出ガス規制値からの25%低減レベルを達成した「良-低排出ガス」認定を取得。