トヨタ自動車は、『ランドクルーザープラド』を一部改良するとともに、特別仕様車「TX Lパッケージ・ブラックエディション」を設定し、8月3日に発売した。
クルマ好きにとって「愛車」とは? 1996(平成8)年から、24年間乗り続けるランドクルーザープラド。北海道から九州まで走り回った経験を持つオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
4代目、150系となるトヨタの『ランドクルーザープラド』。世界中の極地で活躍するクロスカントリー『ランドクルーザー』譲りの堅牢性や走破性を持ちながらも、都会的な洗練されたデザインも持ち合わせている。現行型は、2017年に2度目のマイナーチェンジを受けた。
トヨタ自動車は3月4日、『ノア』など30車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年9月2日~2019年11月30日に製造された11万2934台。
愛車の70プラドに本来は取り付けられない17cmスピーカーをインストールしたオーナーの片桐さん。製作した群馬県のサウンドステーションSUBLIMEの取り付けはもちろん調整による音の変化にも驚いたという。次の目標も徐々に見えつつある昨今だという。
はじめてプロショップでオーディオを取り付けたオーナーを紹介するこのコーナー。今回は群馬県のサウンドステーション SUBLIMEに行って70プラドのスピーカー交換を実施した片桐さんが登場。打ち合わせが進むとプロショップの技術を実感することになる。
トヨタ自動車は9月26日、『ハイエース』などの燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー』シリーズのグローバル累計販売台数が1000万台を突破したと発表した。1951年8月1日の『トヨタジープBJ型』発売以降、68年間での達成で、ランドクルーザーはトヨタで最も長い歴史を持つロングセラーカーでもある。
◆グリルの大型化で押し出し感を強調◆最新のコネクトを採用◆プラドにはない4.6リットルV8搭載
アルパインは、プレミアムなサウンドとインテリアのグレードアップを実現するリフトアップ3ウェイスピーカーにトヨタ『ランドクルーザープラド』専用モデルを追加し、7月中旬より発売する。
4月13~14日、岡山国際サーキットで行われているSUPER GT開幕戦。今シーズンから導入されるFRO車両の贈呈式が行われ、ポルシェ『カイエン』とトヨタ『ランドクルーザープラド』が運営団体のGTA(GTアソシエイション)に贈呈された。
DeNAが運営する個人間カーシェアのエニカ(Anyca)が、なぜ「クルマで遊ぶ。クルマに泊まる」のカートラベル祭典に出展? 「こうしたクルマのイベントに出展するのは初めて」というエニカ担当者に、その狙いを聞いた。
三井不動産リアルティは、同社が運営するカレコ・カーシェアリングクラブにて、トヨタ『ランドクルーザープラド』を5月30日から順次導入すると発表した。
イードが運営する、マイカー燃費管理サービス「e燃費(イーネンピ)」は15日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種をランキング形式で8部門表彰する『e燃費アワード2017-2018』を発表した。
トヨタ『ランドクルーザープラド』を800kmほどテストしてみた結果、腰高感のないしっかりとした乗り味を感じる一方、2.3tに達するボディの重さに対するトルク不足を感じる結果となった。