「ハイラックスが13年振りに日本市場に投入された」その話題に独占されていたいま、影ながら『ランドクルーザープラド』がマイナーチェンジしていた。
2009年にフルモデルチェンジし現行となる4代目、150系となった『ランドクルーザープラド』がマイナーチェンジした。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、改良新型『ランドクルーザー プラド』を初公開した。日欧同時のワールドプレミアとなった。
住友ゴム工業は、トヨタ自動車が発売した改良新型『ランドクルーザープラド』に、ダンロップのSUV専用タイヤ「GRANDTREK AT23」の納入を開始した。
MEGA WEBでは、新型『ハイラックス』『ランドクルーザープラド』発表に伴い、9月13日から11月末(予定)まで、特別展示・試乗を開催する。
トヨタモデリスタインターナショナルは、新型『ランドクルーザープラド』の発売に伴い、「Neo Dignified Style」をコンセプトに、先進的で堂々としたスタイルを演出するカスタマイズアイテムをラインアップし、9月12日より販売を開始した。
トヨタ自動車株式会社は9月12日、新型ピックアップトラック『ハイラックス』を日本へ導入するとともに、大幅改良を受けた『ランドクルーザープラド』、並びに『FJクルーザー』の特別仕様車「ファイナルエディション」を発売。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザープラド』をマイナーチェンジし、9月12日より販売を開始した。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは8月31日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017において、改良新型『ランドクルーザー』を初公開すると発表した。
トヨタ自動車は4月12日、『ランドクルーザー プラド』ディーゼル車の排出ガス発散防止装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年6月5日~2016年1月26日に製造された1万1955台。
レクサス『LX』、トヨタ『ランドクルーザー プラド』、三菱『アウトランダー』…。パワフルなクロカンが、さらにエレガント&マッチョに進化したモデルが展示されていた。手がけたのは、埼玉県越谷市のロードハウスと明和だ(4モデル、写真18枚)。
トヨタ自動車は、トヨタ店創立70周年を記念し、『クラウン』アスリートシリーズとマジェスタシリーズ、『ランドクルーザー』『ランドクルーザープラド』に特別仕様車を設定し、全国のトヨタ店を通じて、8月29日より発売した。
トヨタは、『ランドクルーザー プラド』にクリーンディーゼルエンジンを搭載した「TZ-G」を設定した。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー(200系)』をマイナーチェンジし、8月17日より販売を開始した。グレードは、装備などの違いにより4種類を設定するが、エンジンは4.6リットルV8ガソリンエンジンの一本のみとなる。
トヨタ自動車は『ランドクルーザープラド』を一部改良し6月17日に販売を開始。最大のトピックは、8年ぶりにランドクルーザー・シリーズにディーゼルエンジンが復活した点にある。