表紙を飾るのは、1968年の日本GPで優勝を果たしたあのニッサンR381。同年の東京モーターショーで配布されたニッサンのパンフレットは、今改めて見ると、懐かしの名車ぞろい……そんな内容になっている。
日産自動車の米国部門は10月28日、小型トラック『サニートラック』のカスタマイズモデル「サニー・リーフ・トラック」(Nissan Sunny LEAF Truck)を11月1日、米国で開幕するSEMAショー2022で初公開すると発表した。
1960年代終盤から70年代にかけて、ハードトップとともに、国産クーペのスタイリッシュで印象的なモデルが多数登場した。それらを少し振り返ってみたい。
今回取り上げるのは、今はもうなくなってしまった車名の日産車。その中でも各車の歴代モデル中、存在感があったモデルを選んだ。いい時代のいいクルマたちだった。
筆者のiTunesの中には同じ曲の並びの“プレイリスト”が今でもある。CMで使われた楽曲とそのクルマ。今回は今でも忘れ得ぬ、印象に残る組み合わせを集めてみた(年号はそのモデルの登場時、またはカタログの発行年で表記しています)。
“RV”と呼ばれる括りでブームになったことがあった。その頃の立役者たちのカタログに今回はスポットを当ててみた。
「東京オートサロン」で毎回、車のカットモデルを披露している埼玉自動車大学校。今回はホンダの高級車『レジェンドHV』のカットモデルを初公開した。しかし、その製作には過去の車にはなかった苦労があったという。
日産自動車は2017年5月をもって、メキシコにおける『ツル』(日本名:7代目『サニー』、)の生産を終了すると発表した。
ギルドデザインは、旧車アフターパーツブランド「Sunday Heroes」の新製品として、日産『サニー』用ノブアダプターを開発、販売を開始した。
日産自動車は、インドで製造されたコンパクトカー、『マイクラ』と中型セダン車『サニー』の運転席エアバッグに不具合があるとして合計9000台をリコールした。エコノミックタイムスが伝えた。
ハセガワは、東京ビッグサイトで行われた全日本模型ホビーショーで、完全新金型の24分の1『サニートラック』を出品した。
日産は2月5日、インドで開催中のデリーモーターショー14で、新型『サニー』(日本名『ラティオ』)を発表した。
日産自動車は12月23日、創立80周年を記念した「ヘリテージ・カー・パレード in Yokohama」を同社グローバル本社ギャラリーおよび周辺地域で開催した。
日産自動車の米国法人、北米日産は9月7日、メキシコのアグアスカリエンテス工場において、新型『セントラ』の生産を開始したと発表した。
日産自動車の北米法人、北米日産は8月31日、米国において、新型『セントラ』を初公開した。