1996年7月に登場した三菱のSUVの『チャレンジャー』。『パジェロ』が“本格4駆”のキャラクターを持つのに対して、当時の『ハイラックス・サーフ』『テラノ』などと並ぶ、より乗用ユースも意識したクルマに仕立てられていた。
2019年8月で、惜しまれつつも生産を終了した三菱『パジェロ』。その血統は兄弟車の『パジェロスポーツ』に受け継がれ、日本への導入こそないもののアジアを中心に人気を博している。そんなパジェロスポーツがフルモデルチェンジを迎えようとしている。
日本市場にない日系メーカーの車がある! 自動車ニュースサイト『レスポンス』が読者アンケートで、日本市場に導入してほしい日系メーカーの海外専売車種を尋ねたところ、1位は北米向けのマツダ『CX-50』となった。
三菱自動車は、ラリーアートブランド復活第1弾として、『トライトン』と『パジェロスポーツ』に特別仕様車「ラリーアート」を設定。「タイモーターエキスポ2021(11月30日-12月12日)」に出品し、12月1日より販売を開始する。
三菱自動車は、ミッドサイズSUV『パジェロスポーツ』を大幅改良し、2月16日よりインドネシアで販売を開始した。
三菱自動車は、ミッドサイズSUVの新型『パジェロスポーツ』を7月25日、タイで世界初披露し、同国での販売を開始した。
三菱自動車は、ミッドサイズSUVの新型『パジェロスポーツ』を7月25日、タイで世界初披露すると発表した。
3月下旬にタイのバンコク近郊で開催されたバンコクモーターショーの会場近に設営された特別コースにて、日本には未導入のSUV『パジェロスポーツ』に試乗できた。
三菱自動車の欧州部門は、英国で開催された「バーミンガム商用車ショー2019」において、新型『ショーグンスポーツ』(グローバル名:新型『パジェロスポーツ』)の「SVPコンセプト」(Mitsubishi Shogun Sport SVP Concept)を初公開した。
三菱自動車の世界戦略SUV、『パジェロスポーツ』改良新型プロトタイプを、豪雪の北欧でスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
三菱自動車は6月19日、欧州でSUVの新型『ショーグンスポーツ』(グローバル名:新型『パジェロスポーツ』)を発表した。7月に発売する予定。
三菱自動車は6月19日、欧州で新型『ショーグンスポーツ』(グローバル名:新型『パジェロスポーツ』)を発表した。7月に販売を開始する予定。
三菱自動車は、ロシアのPCMA Rus カルーガ工場でミッドサイズSUV『パジェロスポーツ』の現地生産を再開、12月15日に記念式典を開催した。
三菱自動車は11月30日、フィリピン国家警察(PNP)の車両に中型SUV『パジェロスポーツ(現地名:モンテロスポーツ)』40台が採択されたと発表した。
三菱自動車は9月19日、『パジェロスポーツ』のロシア現地生産を11月よりカルーガ工場で再開する予定であることを発表した。再開に伴い同工場では約440名の雇用を創出し、2018年1月からは2直の生産体制となる。