自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!
『クルマら部』のマイルプログラムでは、クルマら部ならではの特典を用意している。今回はそのうちの「愛車と一緒にレスポンス記事に出演」権を獲得したクルマら部員の“くるまマイスター元”さんに、編集部が直撃取材を敢行。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から「スーパーファイヤーレーシングコイルpro」が新発売。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、バブル期の「デートカー」人気ランキングを発表。トヨタ『ソアラ』がダントツの1位となった。
ここだけの話だが、過日ダイハツ『ムーヴキャンバス』の実車を取材で見る機会があり、その“キープコンセプトぶり”に内心、驚かされた。
初代ソアラの登場は1981年(昭和56年)2月。筆者はオーナーになるチャンスこそなかったものの、当時の様子を見ていて、「凄いクルマが登場したものだ」と食い入るように自動車雑誌の記事を読み漁ったのを思い出す。
1980年代は熱い時代でした。2度も発生したオイルショックや、排ガス規制によりクルマに厳しい1970年代が明け、クルマが再び魅力を増していく年代でした。
IDOMグループでBMW/MINI正規ディーラーを展開するモトーレングランツは、初代『ソアラ』の試乗体験を提供する特別企画を開始した。
“未体験ゾーン”を広告コピーに引っさげ登場した初代。まさしく日本の高級パーソナルクーペとして、それまでになかった独自のジャンルを打ち立てた。今回はそんな『ソアラ』の歴代モデルを振り返ってみたい。
トヨタ自動車は、4月5日に千葉市の幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019に「Neo Classic 80's」をテーマに、1980年代を象徴する「デートカー」や「ハイソカー」とも呼ばれたヒットモデルを出品した。
トヨタ自動車は、4月5日から7日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2019」に出展、新旧『スープラ』や80年代に人気を博した『ソアラ』などを展示する。
トヨタ自動車は11月1日、『ノア』など22種29万8445台について、タカタ製エアバッグを原因とする再リコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ。名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、実は発表当時にはあまり注目されていなかったモデルを紹介していきます。トップバッターはトヨタの初代『ソアラ』。
「『デロリアン』が現在に甦ったら、どういう車になるか」---。こんなコンセプトで車をつくってみたのが日本自動車大学校(NATS)の学生たちだ。
レクサス高輪店のマスコミ公開(19日)に際して、さりげなく本邦初公開されたレクサス『SC430』。『ターミネーター3』では「T-X」型女ターミネーターが「いいクルマだな」と言っていただいてしまうレクサスのトランストップ式クーペ&オープンカーだ。