◆0~100km/h 加速3.6秒で最高速305km/h ◆フルデジタルTFTディスプレイ ◆練習走行ではカタログ上の最高速305km/hに迫る302km/hに到達
コーンズ・モータースは、「ランボルギーニ 芝ショールーム」を3月25日、港区・芝浦にオープンした。
◆ブランド初のハイブリッドスーパーカー「シアンFKP 37」 ◆蓄電はスーパーキャパシタに ◆サーキット専用の新型ハイパーカー「エッセンサSCV12」 ◆ランボルギーニ史上最強のV12エンジンは830hp ◆GT3レーシングカーよりも大きいダウンフォース
ランボルギーニ(Lamborghini)は3月18日、2020年通期(1~12月)の決算を発表した。
50年前、1971年3月11日午前10時、ジュネーブモーターショーのカロッツェリア・ベルトーネのスペースで、黄色いランボルギーニ『カウンタックLP500』が披露された。
アウトモビリ・ランボルギーニは昨年9月1日よりアウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンのゼネラルマネージャー(Head of Japan)としてダビデ・スフレコラ氏が就任したことを発表。コロナ禍の影響で日本着任が遅れたが、先般無事に来日し、インタビューすることが出来た。
ランボルギーニの主力モデルに成長したクロスオーバーSUV『ウルス』。その改良新型プロトタイプ「ウルスEVO」(仮)を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。初の大幅改良でどんな進化を遂げるのか。
ランボルギーニ(Lamborghini)は1月12日、2020年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は7430台。前年比は9%減と、10年ぶりに前年実績を下回った。
2005年から11年間にわたり近代ランボルギーニを牽引し、ブランド拡大の礎を築いたステファン・ヴィンケルマン氏が、2020年12月1日付けでランボルギーニの社長兼CEOに復帰した。
◆空力性能を追求してデザインされた専用ボディ ◆専用の白いボディカラーにカーボンやアルミを使用した内装 ◆6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは最大出力770hp
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は12月14日、グループ内の再編に関して、監査役会が合意に達した、と発表した。
◆自然吸気の5.2リットルV10は610hp ◆後輪駆動専用のパフォーマンストラクションコントロール ◆エアロダイナミクス性能を向上 ◆8.4インチの静電容量式マルチタッチスクリーン ◆募金は新型コロナの影響を受けている人々を支援するのが目的
東京・六本木は“THE LOUNGE TOKYO”でランボルギーニ『ウラカン』の特別モデル「ウラカン STO(Super Trofeo Omologata)」を本邦初公開。
◆ランボルギーニ史上最強の819hpで最高速350km/h超のシアンFKP 37 ◆シアンFKP 37と同じ「ジーアグリーン」で塗装 ◆カーボンファイバーなどの軽量素材を専用パーツに使用
ドゥカティ(Ducati)は11月24日、11月25日19時(日本時間11月26日未明3時)からデジタル開催する「ドゥカティワールドプレミア2021」の「エピソード4」において、『ディアベル1260ランボルギーニ』を初公開すると発表した。