ランボルギーニ(Lamborghini)は10月31日、2019年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は新記録となる6517台。前年同期比は83.4%増と大きく伸びた。
ランボルギーニ(Lamborghini)は10月26日、同社のモータースポーツ部門「スクアドラ コルセ」が開発した初のハイパーカーを、スペイン・ヘレスで開催される「ワールドファイナル」で初公開すると発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は10月25日、国際宇宙ステーションでカーボンファイバー素材の研究を行うと発表した。これは自動車メーカーとして、世界初の取り組みになる、としている。
アウトモビリランボルギーニは、大阪第2のショールームを大阪府豊中市に10月26日にオープンした。どちらも光岡自動車が運営を行う。
ランボルギーニは、2019年3月のジュネーブモーターショーにて、『アヴェンタドールSVJロードスター』を発表、これが同社にとって最後のピュアV12気筒と噂されていたが、最終V12モデルが発表される可能性が高いことがわかった。
ランボルギーニは、初の4ドア・グランドツアラーを、2025年にも発売する可能性があることがわかった。
ランボルギーニ『ウラカンEVO』をベースとした、謎の開発車両をカメラが初めて捉えた。
◆「FKP 37」はフェルディナント・カール・ピエヒを意味 ◆819hpハイブリッドで最高速350km/h以上 ◆蓄電はスーパーキャパシタに
ランボルギーニ『シアン』のミッドシップには、『アヴェンタドールSVJ』用の6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンをチューニングして搭載。エンジンとモーターを合わせたシステム全体で、ランボルギーニの市販車として史上最強の819hpのパワーを引き出す。
フランクフルトモーターショーの開幕に先立ってメディア関係者を招いて開催されたフォルクスワーゲンの前夜祭で、傘下のランボルギーニは、同社初のハイブリッドカーである『シアン』を世界初公開した。
◆ランボルギーニ史上最強の819hp ◆名車カウンタックに触発されたデザイン ◆限定63台はすでに完売
ランボルギーニ(Lamborghini)は8月30日、ツイッターで9月にドイツで開催されるフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)で初公開する新型車のティザーイメージを配信した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は8月23日ツィッターで、9月にドイツで開催されるフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、新型車を初公開すると発表した。
◆内外装にカーボンを多用◆最高速は350km/hオーバー◆ホイールベースがバーチャルに変化
ランボルギーニは、8月18日に開催される「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」にて、新型モデルをワールドプレミアすることが判明、そのティザーイメージが初公開された。