◆エアロダイナミクス性能を向上させる新デザイン ◆一新されたマルチメディアシステム ◆メガーヌ初の10インチのデジタルインストルメントクラスター
ルノー・ジャポンは、高性能ホットハッチ『メガーヌ ルノー・スポール(R.S.) トロフィーR』の体験試乗会を全国4か所のサーキットで開催する。
◆1.6リットルエンジン+2モーターのPHVシステム ◆EVモードは最大65km ◆3種類の走行モードを切り替え
◆ルノースポールにインスパイアされたエクステリア ◆最新の先進運転支援システム ◆ドライバーの眠気を検出する新機能
◆最新のLEDテクノロジー ◆9.3インチの縦長モニターを採用 ◆新しいルノーイージーリンクマルチメディアシステム
ルノー『メガーヌ ルノー・スポールトロフィー(メガーヌR.S.トロフィー)』は、世界中の自動車メーカーが開発のためにテストを行い、ラップタイムを競うニュルブルクリンクサーキットで、量産FF車最速の記録を塗りかえてきたDNAを受け継ぐモデルだ。
日本ではミニバンというと子供のいるファミリーの定番のイメージ。生活に根ざしたクルマだけに、それぞれのお国柄がクルマにもカタログにも反映されているところがおもしろい。
◆ルノー日産三菱アライアンスで構造部品を共用 ◆EVモードは最大64km ◆ワゴンに続いてハッチバックに設定
◆1.6リットル直4ガソリンエンジン+2モーター ◆EVモードは最大64km ◆3種類の走行モードを「マルチセンス」で切り替え
◆外観はR.S(ルノースポール)モデルと共通イメージ ◆レベル2の自動運転機能 ◆ドライバーの眠気を検出して警告
ルノー・ジャポンは、2月14日から16日までの3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2020」にて、『メガーヌ R.S.トロフィーR』を関西初披露する。
◆新デザインのフロントマスク ◆10インチのデジタルインストルメントクラスター ◆3種類のイージーリンク
ルノーは、東京オートサロン2020で『メガーヌR.S.トロフィーR‘カーボン・セラミックパック’』を展示。2019年4月5日にニュルブルクリンクサーキット北コースの量産FF車最速記録を更新したモデルだ。
ルノー・ジャポンは、ニュルブルクリンク量産FF車最速記録を更新した『メガーヌR.S.トロフィーR』の購入申込み受付を1月10日より開始した。
ルノーのCセグメント・ハッチバック、『メガーヌ』の派生ワゴン『メガーヌ スポーツツアラー』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。