ルノーの欧州Cセグメントモデル『メガーヌ』に、いよいよプラグインハイブリッド(PHEV)モデルが設定されることが確実となった。スクープサイトSpyder7では、2つの異なる開発車両の撮影に成功した。
ハイエンドなシステムを経験してきたオーナーの日高さんが、今回はメガーヌにおしゃれなインストールを施すことを計画。スピーカーとボディとのカラーコーディネートもこなすなど、愛知県のLEROY(ルロワ)とともに作り上げたデザインには見どころ満載。
ルノーはF1モナコグランプリの開催に合わせて、新型『メガーヌR.S.トロフィーR』(Renault Megane R.S.Trophy R)の実車を初公開し、モナコの市街地コースにおいて、F1ドライバーによるデモ走行を行った。
◆最大130kg軽量化。エアロダイナミクス性能とシャシー性能の引き上げも図る ◆1.8リットル直4ターボは最大出力300hp、最大トルク42.8kgm ◆最大のライバルはホンダ シビック タイプR
ルノーは5月20日、『メガーヌ』(Renault Megane)の欧州仕様車に新型クリーンディーゼルエンジンを搭載すると発表した。
ルノーの欧州Cセグメント・ハッチバック、『メガーヌ』改良新型を南ヨーロッパでカメラが捉えた。
ルノーは2018年12月、人気ハッチバック『メガーヌ』に高性能『メガーヌR.S.トロフィー』を設定し発売したが、さらなるハードコアモデルが存在することがわかった。新型『メガーヌR.S.トロフィーR』プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
ジェイテクトは、同社のトルク感応型LSD「トルセン」の新設計品が、3月発売予定のルノー『メガーヌR.S. カップ』に搭載されると発表した。
ルノー・ジャポンは、高性能FFホットハッチ『メガーヌR.S.(ルノー・スポール)』(Renault Megane)に、スポーツドライビングを追求した6速MTモデル「メガーヌR.S. カップ」を設定し、3月22日より100台限定で発売する。
2011年以来出展を続けているルノー・ジャポンが今年も東京オートサロンに参加した。今回はルノー・スポールモデルを5台展示し、ルノー・スポールを強く訴求する。
ルノー・ジャポンは、『メガーヌ』のワゴンモデル「スポーツ・ツアラー」発売1周年を記念した特別仕様車「アニヴェルセル」を設定し、11月29日から30台限定で発売する。
◆R.S.ベースのさらなる高性能モデル ◆チェッカーフラッグを模したライト ◆走行モードや車内の環境をカスタマイズできる「ルノーマルチセンス」
“いいクルマ”に試乗したあとは幸せな気持ちになる。
◆メガーヌR.S.をさらに高性能化 ◆4輪操舵システム「4コントロール」を採用 ◆走行モードと車内の環境をコーディネイトできる「ルノーマルチセンス」
ルノー・ジャポンは、新型『メガーヌ R.S.』オーナーを対象とした「ドライビングアカデミー」を11月17日、富士スピードウェイ駐車場内特設コースで開催する。