ルノー・ジャポンは2月5日、同社の主力車種『ルーテシア』の限定車、『ルーテシアリミテッド』を50台限定で発売した。価格は221万1000円
ルノー・ジャポンは新宿伊勢丹が主催する、日本最大規模のチョコレートの祭典、“サロン・デュ・ショコラ”にて、『ルーテシアガナッシュ』を初公開した。このクルマは甘くほろ苦いチョコレートのガナッシュをイメージした限定車だ。
ルノー・ジャポンは1月20日、100台限定の『ルーテシアガナッシュ』を、伊勢丹新宿店が主催する日本最大規模のチョコレートの祭典、“サロン・デュ・ショコラ”にて発表した。
ルノー・ジャポンは、ルノー『ルーテシア』をベースに、チョコレートのように甘く、時にほろ苦い恋の始まりをイメージした限定車『ルーテシアガナッシュ』を設定し、1月20日から100台限定で発売する。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でルノー・ジャポンは、『ルーテシア ルノー・スポール シャシーカップ』のデモンストレーションカーを出展した。
ルノー『ルーテシア』に0.9リットルのターボ仕様エンジンを搭載するゼンが追加された。これまでのルーテシアに搭載されていたのは直列4気筒1.2リットルの直噴ターボだけだったが、今回のゼンには3気筒0.9リットルの直噴ターボが5速MTとの組み合わせで搭載された。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でルノー・ジャポンは、『ルーテシア ルノー・スポール ジョン プレミアム』を出展した。
ルノー・ジャポンは東京オートサロン2015に『メガーヌRS』と『ルーテシアRS』の限定車と、1台のデモンストレーションカーを展示している。
1月9日に開幕した東京オートサロン2015にルノー・ジャポンは昨年に引き続きブースを出展。ルノー・スポールを全面にアピールし、同社のスポーツイメージを色濃く表した展示となった。
マニュアルミッション車が減っている。日本車の場合はほとんど売れないらしい。しかし、ヨーロッパ車の多くのメーカーは少なからずマニュアルを残している。新たに投入されたルノー『ルーテシア ゼン 0.9Lターボ』はマニュアルの設定しかない。
ルノーの主力Bセグコンパクト『ルーテシア』に、0.9リットルターボエンジンと5速マニュアルトランスミッションを搭載したエントリーモデル「ルーテシア ゼン 0.9L」が加わった。
ルノー・ジャポンから新たに追加発表された『ルーテシア ゼン』の0.9リットルターボ、5速マニュアル仕様は、『ルーテシア』導入当初から計画されていたクルマだという。
1月8日より販売が開始される、ルノー『ルーテシアゼン』の0.9リットルモデルは、3気筒ターボで5速マニュアルを採用したクルマである。
ほぼほぼスポーツカー。『ルーテシア(クリオ)』は本国フランスでもトップセールスを誇るBセグメントの実用車。けれど走りの爽快さ、気分のよさにかけてタダ者ではないところが、最近のルノーらしい。
ルノー・ジャポンは『ルーテシア ゼン』に0.9リットル、5速マニュアル仕様を追加した。欧州で人気の新型ルーテシアは、日本でも主力モデルに成長。その魅力はデザインにある、と同社は説明する。