ルノーのコンパクトハッチバック『クリオ』(日本名:ルーテシア)の改良新型プロトタイプを捕捉した。
フランスの自動車大手、ルノーの主力車種であるBセグメントハッチバック『ルーテシア(欧州名:クリオ)』のマイナーチェンジモデルが2月、日本市場に投入された。その改良型を短時間テストドライブする機会があったのでリポートをお届けする。
ルノーは2016年2月に『ルーテシア』の1.2リットルエンジンを積む「インテンス」と「ゼン」をマイナーチェンジし発売した。おもな変更点はエンジンとミッションになる。
ルノー『ルーテシア』の「インテンス」および「ゼン(1.2リットル)」がマイナーチェンジ。1.2リットル直列4気筒ターボエンジンが改良された。
ルノー・ジャポンは2月25日、ルノー『ルーテシア』などの燃料ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ルノー・ジャポンは2月25日、ルノー『ルーテシア』などのエアスポイラーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ルノー・ジャポンは、マイナーチェンジを受けたルノー『ルーテシア』に特別仕様「アイコニック」を設定し、2月25日から30台限定で発売する。
ルノー・ジャポンは、ルノー『ルーテシア』の「インテンス」および「ゼン(1.2リットル)」をマイナーチェンジし、 2月25日より販売を開始した。
ルノー・ジャポンは2台の『ルーテシアR.S.トロフィー』と『メガーヌR.S. CUP-S』、そして参考出品として新型『トゥインゴ』を展示。過激なパフォーマンスを誇るコンパクトカーと、とびきりキュートなスモールカーの組み合わせは異彩を放っていた。
フランスの自動車大手、ルノーは12月11日、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)の「ルノースポール 220 トロフィー EDC」が、独ニュルブルクリンク北コースにおいて、最速のホットハッチになったと発表した。
11月27日、ルノー・ジャポンはフランス大使館において、フランスのジュエリーブランド「ポアレ」とコラボした特別仕様車『ルーテシア ポアレ』の発売イベントを開催した。
ルノー・ジャポンは11月27日、フランスのジュエリーブランド「ポアレ」とコラボし、それぞれが「LOVE」をテーマとした限定商品を販売すると発表した。
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア RS(ルノースポール)』に最もハードコアなモデルとして、『トロフィー』仕様を設定した。
F1の方ではやれエンジンを供給するのしないの、チームを買収して再びF1に参戦するのしないの、いろいろ揉めているが、このメーカーはホットハッチを作らせたら、右に出る者がいないと思えるほど上手である。今回のモデルは「マジ」だ。
ルノー・ジャポンが新たに導入する『ルーテシアルノー・スポール(以下ルーテシアRS)トロフィー』は、他のルーテシアRSと同様エフィシェントデュアルクラッチを採用しているが、その変速スピードが早められているという。