フランスの大手自動車メーカー、ルノーのハイルーフステーションワゴン『カングー』の1.2リットル直噴ターボ+6速MTモデルを甲信越を中心に800kmあまり走らせる機会があったのでリポートする。
ルノー『カングー』の限定車、『カングーアクティフペイザージュ』は、フランスのブルターニュ地方をイメージした3色のカラーを採用している。
ルノー・ジャポンから発表された『カングー』の限定車、「アクティフペイザージュ」は、フランスのブルターニュ地方をイメージして設定された。
ルノー・ジャポンは12月3日、同社の基幹モデルのひとつ、『カングー』の限定車、『カングーアクティフペイザージュ』を発表した。発売は1月14日からで、3色各90台販売される。
ルノー・ジャポンは、「ブルターニュの風景」をテーマとした限定モデル『カングー アクティフ ペイザージュ』を2016年1月14日より270台限定で発売する。
ルノー・ジャポンは、『カングークルール』を限定160台で発売する。今回はフランスが香る色をテーマに、香草や香料などに用いられているハーブのローズマリーをイメージしている。
ルノー・ジャポンはフランスが香る色をテーマにした限定車『カングークルール』を160台限定で発売する。
ルノー・ジャポンは、『カングー』にハーブ ローズマリーの花と葉をイメージした特別仕様「カングー クルール」を設定し、10月22日から160台限定で発売する。
ルノー・ジャポンから150台限定で発売された『カングー ラ・ポスト』は、フランス郵便、ラ・ポストの公認を受け、郵便車以外では初めて同社の黄色をペイントされたクルマである。
ルノー・ジャポンから発売された『カングー』の限定車、『カングー ラ・ポスト』のコンセプトワードは“幸せな想いを届け、人々を幸せにする”というものだ。
ルノー・ジャポンは8月26日より『カングー』の限定車、『カングー ラ・ポスト』を150台限定で発売した。このクルマは、フランス郵便ラ・ポストで使われているカングーをモチーフにしている。
ルノー・ジャポンは、フランス郵便ラ・ポストが、郵便車に採用している黄色のボディカラーを使用した『カングー』の限定車「ラ・ポスト」を8月26日から、150台限定で販売開始した。
ルノー・ジャポンは、8月1日から9日に福島県猪苗代で開催されたイベント「オハラ・ブレイク15夏」において、『カングー』を展示した。
ルノー・ジャポンは、5月17日に山中湖交流プラザ・「きらら」で開催した「ルノーカングージャンボリー2015」の模様を紹介するイベントレポート特設ページを公開した。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは5月12日、商用車の『シタン』の欧州仕様車に、新エンジンを搭載すると発表した。