◆フロントマスクを中心にカングーから変更。日産車らしいブーメラングリルを採用 ◆ショートとロングの2種類のボディを用意。ロングの荷室長は最大2870mm ◆ルノー製1.5リットルディーゼル搭載。最大出力は80hp、95hp、115hpの3仕様
ルノー・ジャポンは、『カングー』に、日常生活から少し離れて息抜きに出かけること、を意味するフランス語「エスカパード」を車名とした特別仕様車を設定し、5月10日から200台限定で販売する。
三栄(旧三栄書房)はルノー『カングー』初代後期型の1/43ミニチュアカーを5月20日より発売。同社通販サイトにて事前予約を開始した。ミニチュアカーの制作販売は同社初となる。
ルノーグループは4月23日、ルノー『カングーZ.E.コンセプト』(Renault Kangoo Z.E. Concept)をフランスで初公開した。
ルノーファン、また『カングー』ファンにとって毎年恒例となったファンミーティング「ルノー カングージャンボリー」。今年も、山中湖交流プラザ「きらら」にて5月19日に開催されることが決定した。
ルノー・ジャポンは、『カングー』オーナーが全国各地から集結するファンミーティング「ルノーカングージャンボリー2019」を、5月19日に山中湖交流プラザ「きらら」にて開催する。
ルノー・ジャポンは、『カングー』にイースター(復活祭)を象徴する卵をイメージしたボディカラーの特別仕様車「クルール」を設定し、3月7日から200台限定で発売する。
メルセデスベンツは2月5日、『シタン ツアラー』(mercedes-Benz Citan Tourer)の欧州仕様車に、ルノー製の新世代エンジンを搭載すると発表した。
ルノーグループ(Renault Group)は1月18日、2018年のEVの世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は新記録となるおよそ4万9600台で、前年比は36.6%増と大きく伸びた。
ルノー・ジャポンは11月26日、アラン・デュカス氏によるショコラ工房「ル・ショコラ・アラン・デュカス」とコラボレートし、世界で1台だけのスペシャルデザインの『カングー』を贈呈したと発表した。
ルノー・ジャポンは、『カングー』にフランス流ライフスタイルをイメージした特別仕様車「プラティーク」を設定し、11月1日から160台限定で発売する。
ルノー・ジャポンは、『カングー』(Renault Kangoo )生誕20周年を記念し、特別仕様車「ヴァンタン」を設定し、7月5日から200台限定で販売する。
ルノー・ジャポンの大きな柱の1台である『カングー』は、日本で人気の高いクルマだ。そこで、カングーの商品責任者が来日したのを機に、本国から見た日本市場や使用実態の印象について話を聞いた。
ルノー・ジャポンは5月13日に開催された“第10回カングージャンボリー”において、『カングー』の限定車、『カングー・クルール』を発表した。発売は24日からで、2色合わせて200台の限定となる。
ルノー・ジャポンは、5月13日に山中湖で開催されるファンミーティング「ルノーカングージャンボリー2018」にて、ヴァカンスをイメージした『カングー』の限定車を発表する。