レクサスは、『IS350C』『IS250C』を一部改良し、8月22日より販売を開始した。
9月10日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー13。同ショーにおいて、レクサスが新しいコンセプトカーを初公開することが分かった。
レクサス『IS』の受注は6月中旬までの発売1か月で、国内では7600台と月間販売目標の10倍近いレベルに。新設定のハイブリッド車(HV)はこのうち7割以上を占めた。
レクサスの最新作、新型『IS』。同車の発表後も、米国では先代ベースの『IS F』が継続販売されることが決まった。
トヨタ自動車のカナダ法人、トヨタカナダは8月1日、7月のカナダにおける新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万7734台。前年同月比は12.1%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は8月1日、7月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は19万3394台。前年同月比は17.3%増と、3か月連続で前年実績を上回った。
レクサスの最新作、新型『IS』から派生する見られる2ドアクーペ。この車名が『RC』と伝えられる新型車に関して、高性能モデルの開発テストの様子がスクープされた。
レクサスが、新型『IS』に設定すると噂の2ドアクーペ。この『RC』と伝えられる新型車に関して、高性能バージョンの開発テストの様子がスクープされた。
レクサスの最新作、新型『IS』。米国で、同車のカスタマイズのアイデアを、広く募集するというユニークな試みが始まった。
レクサスの新型『IS』は、後席を広くするためホイールベースを先代に比べて70mm拡大した。デザインのとりまとめを担当したレクサスデザイン部の片桐正グループ長は「居住性を確保しつつ、スポーティなスタイルの両立がデザインのテーマだった」と振り返る。
レクサスの新型『IS』の内装は、『LFA』のインテリアをモチーフにしており、水平基調のインストルメントパネルに対し、センタークラスターやドアトリムのアームレストが下の方から突き刺さったようなイメージでデザインされている。
新型ISの受注は6月中旬までの発売1か月で、国内では7600台と月間販売目標(800台)の10倍近いレベルになった。このうち、新設定のハイブリッド車(HV)は5500台で、72%を占めた。
9月4日、富士スピードウェイは、レクサス『IS F』のオーナーを対象に、モータージャーナリストの五味康隆氏とIS F開発責任者の矢口幸彦氏を講師に迎えたワンメイクドライビングレッスンを開催する。
ハイブリッドに期待するものは、燃費だろう。もしくは静けさとか。クリーンなイメージで、環境に気遣う自分を演出する材料として重宝することもある。そういう意味では、レクサス『IS』のハイブリッドは最悪である。
レクサス・マレーシアは26日、フルモデルチェンジした『IS』の4バリエーションを発表した。