レクサスは6月4日、『RC F』と『GS F』の「10thアニバーサリーエディション」の米国販売を開始した、と発表した。
レクサスは、高性能セダン『GS F』を一部改良し、5月10日より販売を開始した。
トヨタ自動車は2月14日、レクサス『RC F』など3車種の高圧燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
レクサスは2月5日、米国で2月8日に開幕するシカゴモーターショー2018において、レクサス「F」モデルの10周年記念車を初公開すると発表した。
レクサスは「F」誕生10周年を記念し、『GS F』および『RC F』に特別仕様車「10thアニバーサリー」を設定、2月1日から先着順で予約受付を開始。5月にGS F25台、RC F35台の台数限定で発売する。
レクサスは、10月25日に開幕した「第45回東京モーターショー2017」にて、スポーツモデル「F」誕生10周年を記念した『RC F』『GS F』の特別仕様車を発表した。
レクサスは、大型セダン『GS』『GS F』を一部改良し、8月31日より販売を開始した。
プレミアムワールド・中古車フェアにではレクサスも出展していた。国内で販売を10年目を迎えるレクサス、選択肢としての独自性がここへきて際立ってきているという。
トヨタの進めるエンジンのダウンサイジング化の波はGSにもおよんできた。日本ではまだまだ気筒数の多いエンジン、排気量の大きなエンジンが高級という意識があるが、もう世界の流れは違う。
レクサスは11月1日(日本時間11月2日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー16において、『GS F』のカスタマイズカーを初公開した。
レクサスは、大型セダン『GS』に2リットル直噴ターボエンジン搭載の『GS200t』を追加設定するとともに、高性能モデル『GS F』を一部改良し、9月21日より販売を開始した。
レクサス『GS』の高性能モデル、『GS F』。同車をキャデラックの高性能車、『CTS-V』と徹底比較した映像が、ネット上で公開されている。
レクサスのセカンドグレードとなる『GS』が2015年11月にマイナーチェンジ。同時にスポーツモデルである「F」が追加された。
レクサスは、新型スポーツセダン『GS F』が解き放つ「Energy」をフラワーアートで表現したインスタレーションを、阪急メンズ東京にて展示している。
レクサスは、高性能スポーツセダン『GS F』について、11月25日の発売から約1か月にあたる12月23日時点で約380台と、目標の19倍を受注したと発表した。価格は1100万円。