アウディ ジャパンは、フラッグシップサルーン『A8』の装備、仕様を一部変更し、8月18日より販売を開始した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは8月5日、『S8 プラス』を欧州で発表した。
アウディ ジャパンは、フラッグシップサルーン『A8』および『A8L』に、限定モデル「A8スポーツエディション」「A8Lショーファースペシャルエディション」を設定し、5月26日より発売する。
アウディジャパンは3月25日、アウディ『A7スポーツバック 3.0 TFSI クワトロ』などの燃料および冷却装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
1月、米国で900kmの自動運転走行を実施したアウディが、自動運転車を2017年に市販化すると発表した。ドイツ時間の10日に開催されたアウディ年次報告会の中で、技術担当役員ウルリッヒ・ハッケンベルク氏が明らかにした。
アウディ ジャパンは、『A8』『S8』の装備、仕様を一部変更、8月20日より販売を開始する。
アウディジャパンは5日夜、東京恵比寿で顧客向けに開催されたパーティイベントで、フラッグシップセダン『A8』の12気筒モデル「A8L W12」と、スポーティモデル『S8』の日本導入を発表した。
6月12日に開幕したサッカーのワールドカップ・ブラジル大会。アウディの米国法人が、アメリカ代表チームを、ちょっと粋な方法で応援している。
アウディジャパンは、フラッグシップモデル、アウディ『A8』のスペシャルサイトを公開した。サイトでは、ハイクオリティな映像を軸にその魅力を紹介している。
アウディのドイツ本社は4月7日、3月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数はおよそ17万0450台と、月販新記録。前年同月比は15.4%増と、51か月連続で前年実績を上回った。
アウディのフラッグシップセダン『A8』。現行モデルが2010年に登場し、改良新型モデルが2013年9月にフランクフルトモーターショーにてアンベイルされた。
アウディ ジャパンは3月13日より、新型『A8/A8 L』の発売を開始した。初代モデルが1988年に登場して以来、現行モデルで4世代目という位置づけだ。
新しくなったアウディ『A8』のインテリアは、エクステリアほど大きな変更点はないという。アウディAGプロダクトマネージャーのジュリアン・レンツ氏によると、最も大きな変更点は、トランクに関してだとする。
改良新型アウディ『A8』には、大きく2つの派生モデルがあるという。
アウディ『A8』の最大の特徴は、世界初の眩惑防止ハイビームを搭載したマトリクスLEDヘッドライトだ。