新型ミラは新型『ムーヴ』とプラットフォームを共用していることもあり、ホイールベースもムーヴと同じ2490mmと長い。全高は立体駐車場の利用ができる1530mmに抑えているが、先代と比べると随分と大きく立派になったように見える。
ダイハツが『エッセカスタム』をベースに純正デザインパーツを盛り込み、D-SPORTブランドの足回りを与えたスタイリッシュスポーツが「エッセカスタム・プレミアム・スポーツバージョン」だ。
世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセ(千葉市)で開催。人気の軽自動車、ダイハツは『ムーヴ』のカスタマイズを多数並べた。新型車はやはり注目の的。
ダイハツ工業は、軽乗用車『エッセ』に「エッセカスタム」を設定し、発売開始した。男性層を中心とした幅広いユーザーをターゲットに、エッセのもつ世界を広げるクルマと位置付ける。
日本ファッション協会流行色情報センターは、「オートカラーアウォード2007」を発表した。グランプリは、日産の『ティアナ』の「ミスティグリーン(外装)、ワイマラナー(内装)」が受賞した。
ダイハツ工業は軽乗用車『エッセ』の商品強化を実施し、9月11日から全国一斉に発売した。 「エッセ D」のインストルメントパネルをモノトーン(グレー)からツートーン(ベージュ/グレー)に変更し、質感をアップさせた。
ダイハツ工業は、軽乗用車の『エッセ』を一部改良して11日から発売した。
「『ESSE』(エッセ)の名前の由来は、Essence(本質)の語源、本質を極めるコンセプトのクルマです」。ダイハツ工業商品企画本部デザインブロックデザイン部主担当員の藤林祥浩さんと同第4スタジオの門田亜由美さんがプレゼンテーション。
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ダイハツ工業は、昨年12月に発売した新型軽自動車エッセの受注台数が、発売1カ月で7500台に達し、月販目標の1.5倍になったと発表した。
05年末、ダイハツは20年ぶりにゼロから開発したエンジンを搭載した『エッセ』をデビューさせた。さりげなくオシャレなデザインは、女性ユーザーの心をとらえるか。走りのよさ、燃費のよさ、世界最高水準の低排出ガス…。ダイハツ伝統の技術の結晶たるエッセは、これからの軽自動車のあるべき姿を啓示するかのようだ。
世界最大規模のカスタムカーショー、東京オートサロンが13−15日に開催された。ダイハツスタンドでアンケートに答えると、12月に発売されたばかりの『エッセ』のミニカーがもらえる。数に余裕がある限り色も選べる。
ダイハツ『エッセ』は税抜き65万円からと、十分に競争力のある価格帯だが、この価格を実現するためにデザインは、室内塗装面積、ヘッドレスト一体型のシート、リアランプ寸法などでコスト削減にアプローチした。
ダイハツ『エッセ』のインテリアについてデザイン部第4スタジオの四広賢治係長は「“多機能、豪華”ではなく本当に使う機能に絞り、使いやすさ、わかりやすさにこだわって簡潔なデザインにした」という。