メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトモデル『Aクラス』『Aクラスセダン』『Bクラス』『CLA』『CLAシューティングブレーク』でオプション設定としていた安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備すると発表した。
カレコ・カーシェアリングクラブ(カレコ)は、ジャガー初のフルバッテリー電気自動車(EV)『I-PACE』を9月3日より導入する。
◆EVモードは最大77km ◆充電に役立つ「Mercedes me Charge」 ◆パドル操作で回生ブレーキのレベルを切り替え
走りは、せっかちな私をやさしくなだめて、幸せな気分を引き出してくれるけれど、アクティブレーンキーピングアシストは、みぞおちに鉄拳をくらわす勢いで効いてくる。
◆充電を支援するMBUXインフォテインメント ◆さまざまな走行モード ◆燃費は71.4km/リットル
◆EVモードは最大77km ◆電動車専用のコネクトシステム ◆回生ブレーキは5段階
ソニックデザインは、純正スピーカーを活かしながら簡単・確実な音質向上を実現する、メルセデスベンツ『Bクラス』新型(247系)専用アコースティックコントロールパッケージ「AX-247」(フロント/センター/リアセット)を8月29日より発売する。
フルモデルチェンジを受けた『Bクラス』は、現代的なメルセデスベンツの代表だ。全長/全幅/ホイールベース(前輪と後輪の間隔)は、ベースの『Aクラス』と同じ数値だが、全高は1562mm(欧州参考値)とされ約140mm高い。
◆PHVシステムは1.3リットルターボ+モーター ◆回生ブレーキの強弱は5段階に切り替え ◆音声コマンドで充電ステーションを検索
◆日本の道路でも運転しやすいサイズ◆車内スペースの広さは不満なし、荷室も拡大しやすい◆ハンドリングは軽快で気持ちいいが…
◆ファミリー需要を狙う「Bクラス」 ◆洗練度では“A”の先を行くかも!? ◆早急に「インテリジェントドライブ」を標準装備にするべき
青い海、白い砂浜、そして生命力あふれる濃緑の草木が造り出す美しい景観で知られる長崎、五島列島。ここだけにしかない自然そして文化を感じるため、メルセデスベンツ 新型『Bクラス』で走り、自然の中で眠るという、グラマラスな旅に出た。
ずいぶんとスポーティになりましたよね~『Bクラス』。先代はデザインは「A」、実用性は「B」なんて言われてましたけど、今回はインテリアのデザインなんかは、Bクラスの方が私好み。
メルセデスベンツは7年ぶりにフルモデルチェンジされた3代目『Bクラス』の予約注文の受付を6月6日から開始した。
音楽専門チャンネル スペースシャワーTVは、メルセデス・ベンツ日本、ビームスの3社共同で新番組「B Happy!」を制作、第1回を8月22日に放映する。