ダイハツ工業は3月31日、『ムーヴ』などのスタータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツ工業は10月8日、『タント』などのヒューズボックスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
富士重工業は、スバル『ステラ』に改良を施し、5月20日より販売を開始した。
ダイハツ工業は3月31日、『タント』などのフロントブレーキキャリパに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
富士重工業は、スバル『ステラ』をフルモデルチェンジし、12月12日より販売を開始した。ステラはダイハツ『ムーヴ』のOEMモデル。
富士重工業は、スバル『ステラ』に特別仕様車「G」、「GS」、「カスタムR タイプS」、「スマートアシスト α」を追加し、5月22日より販売を開始した。
富士重工業は、スバル『ステラ』にターボエンジン搭載グレード「LS/LS スマートアシスト」を追加設定し、さらにステラシリーズ全体の改良を行ない、10月28日より販売を開始した。
富士重工業は7月1日、スバル『ステラ カスタム』に、衝突回避支援システム「スマートアシスト」を搭載した追加グレード「RSスマートアシスト」を発表、8月8日より販売を開始する。
富士重工業は、スバル『ステラ』に改良を施し、2013年1月5日より発売する。
富士重工業は、軽乗用車スバル『ステラカスタム』および『ルクラカスタム』のターボエンジン搭載モデルに改良を施し、21日より発売を開始した。
富士重工業は7日、軽乗用車のスバル『ステラ』を一部改良して11月14日から発売すると発表した。クラストップレベルのJC08モード燃費27.0km/リットル(10・15モード燃費:30.0km/リットル)を実現した。
富士重工業は、スバル『ステラ』シリーズにターボエンジン搭載モデルのステラカスタム「RS」を追加設定し、8月1日から販売を開始した。
富士重工業は24日、軽乗用車のスバル『ステラ』をフルモデルチェンジし同日より販売を開始した。新型ステラは、ダイハツからのOEM(相手先ブランドによる生産)供給車で、ダイハツ『ムーブ』がベース。
富士重工業は10日、スバル『ステラ』を5月24日にフルモデルチェンジして発売すると発表した。10日16時より同社のウェブサイトにおいて「ステラ専用サイト」を開設し、新型ステラに関する情報を展開していく。
富士重工業は17日、スバル『ステラ』、『R2』、『R1』、3車種のクランクプーリーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2003年11月28日~2007年7月9日に制作された9万4226台。