デジタル地図・位置情報プラットフォームを展開するMapbox(マップボックス)は、BMWグループの新モデル「BMW/MINIオペレーティング・システム9」にナビゲーションシステム開発ソリューションを提供すると発表した。
パナソニックオートモーティブシステムズは、2024年1月12日から14日まで千葉県・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に初出展する。企業ビジョンを具現化した車室空間のコンセプトモデルを展示予定だ。
ランチアは12月21日、2024年2月にワールドプレミアする予定の新型『イプシロン』(Lancia Ypsilon)の新たなティザー写真を公開した。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが販売中のTV-KITに、TOYOTAクラウンスポーツの適合が追加された。TV-KIT「TTV443」(切り替えタイプ)と「TTV443B-D」(ビルトインタイプ)が新たに適合を確認。
パイオニアのスマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi」が12月18日にアップデートを実施。基本プラン(月額350円)のガイダンス音声が「ニューラル音声」に対応するほか、基本/無償の両プランで目的地検索機能が強化された。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は12月15日、米国ラスベガスで2024年1月に開催されるCES 2024において、「MBUXバーチャル・アシスタント」を初公開すると発表した。
パナソニック オートモーティブシステムズは12月13日、トヨタ自動車の『クサス LM“EXECTIVE”』に同社製「後席48インチディスプレイシステム」が採用されたと発表し、その具体的な仕様について報道関係者を対象に説明会を実施した。
スズキが発売した『スイフト』新型に、パイオニア製のカーナビゲーションが採用された。新型スイフトは、「デザイン性や走行性能に加え、安全装備や利便性の高い装備が加わり、進化した」とメーカーが標榜するコンパクトカーだ。
セイワは、縦でも横でもスマホ感覚で操作できる8型ポータブルナビゲーションの2023年モデル「PIXYDA PNM90F」を全国のオートバックスグループ店で発売した。店頭予想価格は4万5800円前後。
ナビタイムジャパンは12月1日、トラック専用ナビゲーションアプリ「トラックカーナビ」について、Googleが提供する車載プラットフォーム「Android Auto」への対応を開始した。
ギャザテックは11月30日、ナビゲーション/ドライブレコーダー/タイヤ空気圧測定機能を搭載するバイク専用モニター「KG69」のクラウドファンディングプロジェクトをGREEN FUNDINGにて開始した。
11型大画面・高画質、地デジ・DVD等のフルメディア対応、スマホ連携に加え、国内市販初の車両機能コントロールでアップグレード
パイオニアは、スズキが11月22日に発売する『スペーシア』『スペーシアカスタム』新型に同社のカーナビゲーションがメーカーオプションとして採用されたと発表した。
ボルボカーズは、新型電動ミニバンのボルボ『EM90』(Volvo EM90)を発表した。15インチ以上の2つの大型ディスプレイが装備されるなど、デジタル移動空間を追求している。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムがSUZUKIエブリイ(DA64V)およびOEM車のNISSAN NV100クリッパー(DR64V)/MAZDAスクラムバン(DG64V)/MITSUBISHIミニキャブバン(DS64V)用ハイマウントリアカメラキットを新発売。