GMは10月20日、米国テネシー州スプリングヒル工場に投資を行い、次世代EVの生産に備えると発表した。まずは、キャデラックのEVクロスオーバー車、『リリック』を組み立てる予定だ。
GMは10月20日、車載Wi-Fiデータサービスの契約者が100万人を突破した、と発表した。車載Wi-Fiデータサービスの契約者が100万人を超えたのは、自動車メーカーではGMが初めてという。
◆0~96km/h加速はおよそ3秒 ◆1回の充電での航続は最大563km ◆「カニ歩き」で移動できる4輪ステアリングシステム
GM(General Motors)は10月16日、米国ミシガン州デトロイトのハムトラムク工場を改修し、EV専用工場の「ファクトリーゼロ」を開設すると発表した。
GMのGMCブランドは10月6日、10月20日にデジタルワールドプレミアする予定の『ハマーEV』(GMC Hummer EV)の新たなティザー映像を公開した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は9月29日、GMが最優秀サプライヤーを選出する第28回サプライヤー・オブ・ザ・イヤーにおいて、「2019年サプライヤー・オブ・ザ・イヤー」の一社に選ばれた、と発表した。
GMは9月16日、次世代EVパワートレインの主要部品を、自社で設計・開発・生産すると発表した。全車に電動モデルを設定するという電動化戦略を加速するものとなる。
アルプスアルパインは9月17日、ゼネラルモーターズ(GM)の「サプライヤー・クオリティー・エクセレンス・アワード2019」を受賞したと発表した。
GMは9月8日、ウーバー(Uber)と提携を結び、ウーバーのドライバーがEVに乗り換えることを支援すると発表した。ライドシェア業界において、ゼロエミッションへの移行を促進するのが狙いだ。
GMは9月8日、米国の電気・燃料電池トラックメーカーのニコラとの間で、戦略的提携を締結した、と発表した。
ホンダと米GMが北米事業で、プラットフォームの共有化など幅広い協業の検討を始める覚書を締結した。両社は20年ほど前にホンダ製のエンジン供給などから協力をスタートさせ、近年は燃料電池車(FCV)や電気自動車(EV)分野などに提携を拡大していた。
ホンダと米ゼネラルモーターズ(GM)の両社が、北米市場での提携を拡大するという。「腐っても鯛」とは皮肉を込めた誉め言葉のようだが、GMは経営破綻の憂き目にも遭った往年の米ビッグスリー。
GMとホンダは9月3日、北米市場における四輪車でのアライアンス確立に向けて、幅広い協業の検討を始める覚書を締結した、と発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は27日、シボレー新型『コルベット』の国内における仕様および価格を決定。またコルベット史上初のハードトップを採用した「コルベット コンバーチブル」を日本市場に導入すると発表した。
◆ファスト&ラウド レースカーへの改造ってこんなに大変なの?・・・しかも状態が良いだけにこだわりもハンパない!