GMは8月1日、2019年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。
GMジャパンから丁寧に広報車に関する案内を頂き、変更が加えられた2019年式のキャデラック『CTS』と書かれていたので早速試してみた。
BASFは6月6日、ゼネラルモーターズ(GM)の2018年サプライヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表した。
GM(General Motors)とミシュラン(Michelin)は6月4日、共同開発した次世代エアレスタイヤのプロトタイプを初公開し、2024年にGMの市販車に採用すると発表した。
ブリヂストンおよびブリヂストングループは、ゼネラルモーターズ(GM社)の「27th annual Supplier of the Year awards」にて、2018年度のサプライヤー・オブ・ザ・イヤーとして表彰されたと発表した。
GM(General Motors)は5月20日、新世代のデジタル車両プラットフォームを発表した。まずはキャデラックの新型セダン、『CT5』から導入を開始し、2023年までに世界中のすべてのGM車に採用していく。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、シボレー『カマロ』にネオンカラーのスペシャルモデル「ショックエディション」を設定し、6月1日より35台限定で発売する。
GM(General Motors)は5月8日、カナダ・オンタリオ州のオシャワ工場の一部を改修し、自動運転などの先進技術のテストコースを設置すると発表した。
GMは5月8日、シボレーブランドの新型EVを、米国ミシガン州オリオン工場で生産すると発表した。
GMの自動運転車の開発部門、クルーズ社は5月7日、ホンダやソフトバンクなどから11億5000万ドルの追加出資を受けた、と発表した。
GM(General Motors)は5月8日、米国オハイオ州ローズタウン工場を、EVメーカーのワークハウスグループに売却する協議を進めていると発表した。
帝人は5月7日、熱可塑性炭素繊維複合材料(CFRTP)製品『セリーボ』がゼネラルモーターズ(GM)のピックアップトラック2車種に採用されたと発表した。CFRTPが量産自動車の構造部材に使用されるのは世界で初めて。
トヨタ自動車(Toyota)、GM(General Motors)、フォードモーター(Ford Motor)、SAE(米国自動車技術協会)は4月3日、自動運転車の安全基準を構築することを目的に、コンソーシアムを結成すると発表した。
GMは3月22日、シボレーブランドの新型EVを生産する目的で、米国ミシガン州のオリオンタウンシップ工場に3億ドル(約330億円)を投資すると発表した。
GM(General Motors)のシボレー(Chevrolet)ブランドは2月20日、スマートフォン向けのアプリの「my Chevrolet」に新機能を採用した、と発表した。