ジャガーカーズ(Jaguar Cars)は1月8日、2023年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は6万4241台。前年比は4.2%増と、5年ぶりに前年実績を上回った。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは9月15日、ジャガー『F-タイプ』『XE』『XF』『XFスポーツブレイク』の生産および受注を年内で終了すると発表した。
ジャガーカーズ(Jaguar Cars)は1月9日、2022年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は6万1661台。前年比は28.5%減と、4年連続で前年実績を下回った。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは10月4日、ジャガー『XE』、『XF』および『XFスポーツブレイク』の2023年モデルの受注を開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは6月7日、ジャガー『E-PACE』など8車種について、2.0リットルディーゼルエンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ジャガーカーズ(JaguarCars)は4月26日、欧州向けのジャガー『XE』と『XF』に、「300 SPORT」を設定すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのスポーツサルーン『XE』、ラグジュアリーサルーン『XF』および『XFスポーツブレイク』の2022年モデルを導入し、11月9日より受注を開始する。
◆グロスブラック仕上げのエクステリア ◆「Pivi Pro」インフォテインメントシステム ◆48Vマイルドハイブリッドの燃費は20.4km/リットル
◆48Vマイルドハイブリッドの燃費は19.2km/リットル ◆フロントグリルやヘッドライトが新デザインに ◆新しい「Pivi Pro」インフォテインメントシステム ◆無線通信でソフトウェアをアップデート
◆新デザインのグリルやヘッドライト ◆新デザインのリアバンパー ◆11.4インチの曲面ガラスHDタッチスクリーン
カレコ・カーシェアリングクラブ(カレコ)」は、ペットと同乗できる、ジャガー『XFスポーツブレイク』を8月1日から11月30日までの期間限定で提供する。
ジャガーは現在、欧州Eセグメントモデル「XF」改良新型を開発しているが、初のLWB(ロングホイールベース)仕様が設定されることが確実となった。
ジャガーのミドルサイズ・4ドアサルーン『XF』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーサルーン『XF』2019年モデルの受注を10月29日より開始した。
かつてジャガーと言えば、『XJ』と呼ばれたハイエンドのサルーンと、『XK』の名を持ったスポーツカーの2種がラインナップされていただけの時代があった。