JR北海道は4月13日、737系通勤型電車の営業運行を5月20日から開始すると発表した。
JR北海道は4月12日、廃線跡地活用イノベーションプログラムの採択案件を発表した。
JR西日本は4月12日、燃料電池列車の導入へ向けた開発に着手すると発表した。
4月10日、JR北海道のキハ183系一般車が臨時特急『キハ183系オホーツク』の運行を最後に引退し、36年余りの歴史に終止符を打った。
JR北海道は4月7日、キハ183系特急型気動車最後の撮影会を5月20日に苗穂運転所で開催すると発表した。
JR北海道は4月3日、2023年度の事業計画を発表した。
JR東日本は4月4日、クラウド型のSuicaを5月27日から導入すると発表した。
JR東日本は4月4日、「羽田空港アクセス線」(仮称)の本格的な工事を6月にも開始すると発表した。
JR北海道の留萌本線・石狩沼田~留萌間が4月1日に廃止された。同社線区の廃止は2021年4月の日高本線・鵡川~様似間以来となる。
北海道小樽市の迫(はざま)俊哉市長は3月31日に開かれた定例会見で、北海道新幹線の並行在来線問題について記者の質問に答えた。
JR東海とJR西日本は3月28日、東海道・山陽新幹線で「特大荷物コーナーつき座席」を5月24日から導入すると発表した。
JR東日本秋田支社は3月30日、「キハ40チェア Type40」を4月7日から発売すると発表した。
根室本線富良野~新得間の廃止、バス転換が3月30日に開かれた沿線自治体とJR北海道との協議で正式決定された。廃止予定は2024年4月1日とされている。
JR九州は3月29日、自動列車運転支援装置による営業列車での実証運行を2023年度末までに実施する方針を示した。
JR西日本は3月29日、落石で運行を見合わせている芸備線東城~備後落合間について、5月下旬の運行再開を目指すことを明らかにした。