フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、コンパクトSUV『ティグアン』の特別仕様車「R-ライン・ブラックスタイル」に「ディナウディオ・パッケージ」搭載モデルを追加し、8月7日より販売を開始した。
◆ガソリンターボは最大出力130psと150psの2種類 ◆ヘッドライトやフロントグリルを新設計 ◆最新のインフォテインメントシステム「MIB3」
◆PHVシステムは1.4リットル直4エンジン+モーター ◆部分自動運転が0~210km/hで可能 ◆予測機能付きアダプティブクルーズコントロール
◆Rパフォーマンス・トルクベクタリング付き4モーション ◆Rらしいスポーティな内外装 ◆最新のインフォテインメントシステム「MIB3」
◆VWのベストセラーモデルがデビュー4年を経て大幅改良 ◆ヘッドライトやグリルが新デザインに ◆最新の「フォルクスワーゲンデジタルコックピット」
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、SUVシリーズ『ティグアン』に、過去に好評だった限定モデルの専用装備を復刻させた特別仕様車「R-ライン・ディナウディオ」「R-ライン・ブラックスタイル」を5月26日より発売する。
『ゴルフ』を抜いて2019年のVWの世界最量販車となったことで話題の『ティグアン』。現在VWは改良モデルを開発しているが、新たに設定されるハイパフォーマンスモデル『ティグアンR』の市販型プロトタイプをニュルブルクリンクでカメラが捉えた。
フォルクスワーゲングループは、SUVの『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)が2019年、フォルクスワーゲングループおよびフォルクスワーゲンブランドの世界最量販車になった、と発表した。
フォルクスワーゲンは4月17日、『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)の改良新型を間もなく、初公開すると発表した。
VWは、現在コンパクト・クロスオーバーSUV『ティグアン』改良新型を開発しているが、そのスポーティモデル『ティグアンR-Line』と思しきプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
フォルクスワーゲンは3月30日、『アルテオン』(Volkswagen Arteon)と『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)に2020年、プラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。
VWは現在、コンパクト・クロスオーバーSUV『ティグアン』ファミリーの改良新型を開発しているが、欧州市場向けのPHEV「ティグアンGTE」が設定されることがわかった。
先日、VWのコンパクト・クロスオーバーSUV『ティグアン』改良新型プロトタイプをスクープしたが、今度はその高性能モデルとなる『ティグアンR』プロトタイプをキャッチした。
VWのコンパクト・クロスオーバーSUV、『ティグアン』改良新型プロトタイプをスウェーデン北部の山中でカメラが捉えた。
フォルクスワーゲンのコンパクトSUV『ティグアン』。新プラットフォームMQBを採用し、スポーティなプロポーションと広い室内空間の両立を可能にした。また、インターネットとの接続性を高め、スマートフォンのミラーリング機能などに対応している。