フォルクスワーゲングループジャパンは12月12日、『シャラン』など4車種について、エアバッグコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、7人乗りミニバン『ゴルフトゥーラン』『シャラン』とコンパクトSUV『ティグアン』の一部グレードにて、仕様を変更して10月1日より発売した。
VWのコンパクト・クロスオーバーSUV、『ティグアン』が次世代型で大きな路線変更される可能性があることがわかった。
VWのコンパクト・クロスオーバーSUV、『ティグアン』にハードコアモデルとなる『ティグアンR』が設定されることがわかった。またその開発車両の撮影に初めて成功した。
今回は、雪道での試乗を行い、四輪駆動とクリーンディーゼルの相性を確かめようという企画だ。人気が右肩上がりのSUV車。その生涯オフロード走行距離は10%にも満たないという調査結果がある。しかし、降雪は別なのである。
フォルクスワーゲングループ ジャパン(VGJ)は、2月9日から11日までの3日間、大阪府吹田市のららぽーとEXPOCITYで「フォルクスワーゲン Play On! バレンタイン」を開催する。
フォルクスワーゲンは1月23日、『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)の500万台目がラインオフした、と発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトSUV『ティグアン』の一部仕様変更および価格改定を行い、1月16日より販売を開始する。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は8月29日より、コンパクトSUV『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)のディーゼルエンジン「TDI」搭載モデル、「ティグアンTDI 4モーション(4MOTION)」を販売している。
SUV×TDI。カタログにもそんな表記がある、最新の2リットルターボディーゼルが搭載された『ティグアンTDI 4MOTION』は、まさにそういうクルマを選びたいユーザーが待っていたクルマに仕上げられている。
フォルクスワーゲンは10月24日、『ティグアン』に新グレードの「ティグアン オフロード」(Volkswagen Tiguan Offroad)を設定すると発表した。ドイツ本国でのベース価格は、4万0925ユーロ(約525万円)。
昨年デビューしたVW『ティグアン』に、2リットルターボディーゼルを搭載するTDIが加わった。
フォルクスワーゲンは8月29日、ロシアで開幕したモスクワモーターショー2018において、『ティグアン・オフロード』(Volkswagen Tiguan Offroad)を初公開した。
フォルクスワーゲングループジャパンは8月29日、『ゴルフヴァリアント』などのエンジン始動/停止スイッチに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。
フォルクスワーゲングループ ジャパン(VGJ)は8月29日、コンパクトSUV『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)および7人乗りコンパクトミニバン『ゴルフトゥーラン』(Volkswagen Touran)にクリーンディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルを追加すると発表した。