日産自動車は、オンライン上で公開している「NISSAN CUSTOMIZE 2021」の特別展示会を3月24日から4月23日まで、日産グローバル本社ギャラリーで開催する。
横浜ゴムは、日産『フェアレディZ』とRVタイヤブランド「ジオランダー」のコラボレーションによるオールラウンドスポーツカー『Z-アドベンチャー』を制作した。
昨年12月にフルモデルチェンジした日産『ノート e-POWER』に、早くもカスタムコンセプトが登場。「バーチャルオートサロン2021」にも出展するそのモデルが、『NOTE PLAY GEAR CONCEPT(ノート・プレイギア・コンセプト)』だ。
日産自動車が「バーチャルオートサロン2021」開催に合わせて、特設ウェブサイト「NISSAN CUSTOMIZE 2021」を公開。そこでの目玉モデルのひとつとして紹介されているのが『NV350 CARAVAN OFFICE POD CONCEPT』だ。
インド日産自動車は、7月16日にグローバル本社から新型SUVコンセプトをデジタルワールドプレミアすると発表した。
◆新しいデザイン言語を導入 ◆バッテリーの最適配置によってフラットフロアを実現 ◆高出力のツインモーター4輪制御システム
◆ボタンやスイッチを極力排したダッシュボード周り ◆人間工学に基づいて設計された横長ディスプレイ ◆スマホと車載ナビを連携させて最終目的地へ案内
日産自動車は「東京オートサロン2020」に、新型『スカイライン』をよりラグジュアリーにカスタマイズした「SKYLINE DELUXE ADVANCED CONCEPT(スカイライン・デラックス・アドバンスト・コンセプト)」を出展した。
◆営業用の電源は初代リーフの再生バッテリーから ◆ルーフにソーラーパネル ◆車体側面のパネルでスマホ決済
東京モーターショー2019日産ブースには、近い将来市販化も検討されているという『アリア・コンセプト』が出展された。日産グローバルデザイン本部エグゼクティブ・デザイン・ダイレクターの田井悟さん(以下敬称略)にそのデザインについて語ってもらった。
『ニッサン アリア コンセプト(ARIYA concept)』は、日産のビジョン「ニッサン インテリジェント モビリティ」の新しい象徴となるEVクロスオーバーコンセプトモデルだ。
日産自動車が東京モーターショー2019で発表した『ニッサンIMk』は、2020年代の「ニッサン インテリジェント モビリティ」が目指す将来を体現するEVのコンセプトカー。
「EVシティコミューター」として東京モーターショー2019で日産が公開した『IMk』。ボディサイズは全長3434mm×全幅1512mm×全高1644mm。この数値は軽自動車枠を超えるもので、日産は公式には「軽自動車」とは言っていない。
日産自動車は10月23日のプレスカンファレンスで、軽自動車の電気自動車(EV)『IMk』と、SUVのEV『ARIYA(アリア)コンセプト』という次世代のEV2台を、いずれも世界初公開した。
日産自動車は10月23日、東京モーターショー2019で軽自動車規格の電気自動車『IMk』を世界初公開した。