◆トヨタの次世代EVコンセプトカーの1台 ◆FJクルーザーのデザインモチーフを取り入れる ◆都市に住むアクティブでアウトドアレジャーを楽しむ若い顧客がターゲット
トヨタ自動車は3月31日、インドネシア国際モーターショー2022において、『イノーバEVコンセプト』(Toyota Innova EV Concept)をワールドプレミアした。同車の映像が公開されている。
豊田自動織機
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は1月14日、「東京オートサロン2022」でレーシングカーのコンセプト『GR GT3コンセプト』を世界初公開した。
豊田自動織機は、1月14日から16日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に出展し、山岳救助に特化したコンセプトモデル『RAV4 “5D アドベンチャー 2022”』を展示する。
トヨタ自動車(Toyota)は12月14日、EVに関する新戦略を発表した。2030年までに30車種のEVを世界市場に投入する計画で、コンセプトカーを中心に16台のEVが公開された。
◆欧米で異形ステアリングホイールを装着できない理由 ◆ボディサイズは『RAV4』とほぼ同じ ◆新AWDシステムはスバルと共同開発
◆ダイハツとスズキもbZ4Xに続くEVの共同開発プロジェクトに参画 ◆EV専用プラットフォーム ◆スバルと共同開発した新AWDシステム
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は4月12日、中国で4月19日に開幕する上海モーターショー2021でワールドプレミアする予定の新型EVのティザーイメージを公開した。
◆トヨタのヨーロッパデザインスタジオが設計 ◆小型ハッチバックのアイゴが小型クロスオーバー車に進化 ◆大胆さが際立つデザイン ◆ボディカラーのテーマは「唐辛子」
◆数か月を車で移動する「オーバーランディング」向け ◆シャワーやスライド式のシンクを装備 ◆TRD Proのホイールにオフロードタイヤ装着
トヨタが「東京モーターショー2019」公開したフルEVコンセプトカー『LQ』に市販化の可能性が浮上している。ワールドプレミアは今秋と予想、2021年の発売が期待されるが果たして。スクープサイト「Spyder7」が市販モデルの姿を予想する。
トヨタ自動車の米国部門は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020に、コンセプトカーの『LQ』(Toyota LQ)を出展すると発表した。