日産の電気自動車第2弾となる、『e-NV200』のデザインは、日産のEVアイデンティティを『NV200』をベースとしながら表現することがポイントだった。
日産自動車が6月9日に発表した電動商用車『e-NV200』は、高出力バッテリーを搭載しながらも、ベース車両である『NV200 バネット』と同等の荷室容量3600リットルおよび最大積載量600kgを確保している。
日産自動車は6月9日に横浜市の本社で商用電気自動車(EV)『e-NV200』の発表会を開いた。2010年末に発売した乗用車『リーフ』に次ぐ量産EVで、スペインのバルセロナ工場で生産する。
日産自動車は6月9日、横浜市の本社で商用電気自動車(EV)『e-NV200』の発表会を開いた。スペインで生産し輸入する。日本では今年10月に発売し、月間500台の販売を計画している。
日産自動車は6月9日、同社初のEV商用車『e-NV200』を、2014年10月より発売すると発表した。
日産自動車は電気自動車の第2弾として、商用車の『NV200』をベースとした『e-NV200』を発表した。
日産自動車は、小型商用車『NV200バネット』に新グレードのバン「プレミアムGX」を追加し、4月24日より販売を開始した。
日産自動車の欧州法人、欧州日産は3月7日、『e-NV200』のタクシー仕様車が今夏から、オランダ・アムステルダム市で初の運行を開始すると発表した。
日産自動車の米国法人、北米日産は2月6日、米国で開幕したシカゴモーターショー14において、『シカゴNV200タクシー』を初公開した。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは2月6日、日本時間の2月7日未明に米国で開幕するシカゴモーターショー14において、『シティエクスプレス』を初公開すると発表した。
日産自動車と米国の運輸大手、フェデックス(FedEx)は1月22日、米国で開幕したワシントンモーターショー14において、日産『e-NV200』の実証テストを共同で行うと発表した。
日産自動車の欧州法人、欧州日産が1月6日、英国ロンドンで発表した『NV200ロンドンタクシー』。同車の最終組み立てを、日産が外部に委託することが分かった。
日産自動車の欧州法人、欧州日産が1月6日、英国ロンドンで発表した『NV200ロンドンタクシー』。2014年末から営業運転を開始する同車に、遅れてEV版も設定される。
日産自動車の欧州法人、欧州日産は1月6日、英国ロンドンにおいて、『NV200ロンドンタクシー』を発表した。
日産自動車の小型商用車、『NV200』(日本名:『NV200バネット』)。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。