日産自動車の片桐隆夫副社長は神奈川県横須賀市にある追浜工場で、電動商用車『e-NV200』の出荷式で、e-NV200の受注が500台に達していることを明らかにした。
日産自動車は10月30日、神奈川県横須賀市にある追浜工場で、電動商用車『e-NV200』の出荷式を開催した。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは10月23日、『シティエクスプレス』の米国販売店への出荷を開始した。
日産自動車は、10月30日に発売する、同社2車種目の電気自動車(EV)『e-NV200』の展示イベントを、同日から12月1日までの1か月間、本社ギャラリーにて開催する。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『NV200バネット バン』の一部仕様変更に合わせ、同車をベースにしたライフケアビークル(LV)『チェアキャブ』を一部仕様変更し、10月16日より販売を開始した。
日産自動車は、『NV200バネット バン』を一部仕様変更し、10月16日より発売すると発表した。
日本グッドイヤーは9月30日、「エフィシエントグリップ」が、10月より発売される日産のEV商用車『e-NV200』に採用されたと発表した。
欧州で唯一の公的機関による衝突安全テスト、ユーロNCAP。そのユーロNCAPは9月3日、日産自動車の商用EV、『e-NV200』の衝突安全テストの結果を公表した。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『NV200バネット ワゴン』の一部仕様変更に合わせ、同車をベースにしたライフケアビークル(LV)「チェアキャブ 車いす1名仕様 3人掛けリヤシートタイプ」と「アンシャンテ ステップタイプ」を一部仕様変更すると発表した。
日産自動車の米国法人、北米日産は6月19日、米国で販売する商用車の新車保証を拡大すると発表した。
6月14日に閉幕した東京おもちゃショー14。日産ブース、ならびにバンダイブースには、ウルトラマンの新シリーズ「ウルトラマンギンガS」の劇中で使用される2台の電気自動車が展示されていた。
日産『e-NV200』のインストルメントパネルは、『NV200』をベースとしながらも、新たにEVとしてのアイデンティティを含めたデザインになった。
日産自動車が発表した電気自動車『e-NV200』のインテリアは、『NV200』をベースとしながらも、新規開発したものだという。
日産自動車は6月9日、電動商用車『e-NV200』を10月から販売を開始すると発表した。価格は388万440~478万6560円。ベース車両の『NV200 バネット』と仕様等が異なるため単純比較はできないが、購入補助金を得ても100万円以上の価格差がある。
日産自動車が6月9日に発表した電動商用車『e-NV200』には、パワープラグと名付けた車載バッテリーから最大1500Wの電力を外部へ供給できる機能が日本市場専用の装備として設定されている。