フィアットの高性能車部門のアバルト(Abarth)は12月16日、ブランド誕生70周年を記念して、アバルトの顧客全員に、パーソナライズできるデカールを無償配布すると発表した。
フィアットの高性能車部門のアバルト(Abarth)は11月15日、拡張現実(AR)アプリの「アバルトAR 695」を欧州で発表した。
FCAジャパンは、アバルトブランド70周年を記念する限定車『695 70° Anniversario(セッタンタ・アニヴェルサーリオ)』を設定し、11月15日19時58分より、公式ウェブサイトを通じて100台限定にて予約受付を開始する。
FCAジャパンは、アバルト『595コンペティツィオーネ』に通常タイプのスポーツシートを採用した限定車「スティーレ」を設定し、10月26日より255台限定で発売する。
オリックス自動車と、オリックスレンタカーFCのタステック・レンタリースは、アルファロメオおよびアバルト計5車種をレンターカー車両として導入した。
◆手動で角度を調整できるリアスポイラー ◆専用のビンテージグリーンで塗装 ◆0~100km/h加速は6.7秒
◆欧州最大規模のアバルトのファンミーティング ◆FIA「R-GTカップ」を2年連続で制したラリーレーサー ◆1.8ターボは300hp
◆ピスタはイタリア語でサーキットを意味 ◆サスペンションとブレーキを強化 ◆サーキット向けコネクト採用
2019年7月28日に筑波サーキットで女性限定のドライビングレッスン「SCORPIONNA DRIVE FOR WOMAN」が開催。その素敵なレッスンに、女性のための車生活マガジン『ビーカー(beecar)』の副編集長であり、ロードスターオーナーの武藤恵美が参加してきました。
個性的な内外装を持ちコアなファンも多いフィアット・アバルト。インテリアを変更することなく高音質なオーディオを導入するという難しいテーマをこなしたのがこのデモカーだ。DSPアンプの追加とスピーカー交換でスマートにグレードアップを果たした。
フィアットの欧州Aセグメントモデル、『パンダ』に将来ハードコアモデルの設定が期待できるかもしれないという。
FCAジャパンは、アバルトの2シーターオープンスポーツ『124スパイダー』を対象に、カスタマイズプログラム「メイクユアスパイダー」を8月1日から9月30日までの期間限定で展開する。
マツダは7月18日、『ロードスター』の兄弟車であるアバルト『124スパイダー』のトランスミッション制御コンピュータに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年9月2日~2019年3月20日に製造された730台。
FCAジャパンは、同社が取り扱う全ブランド、「アルファロメオ」「フィアット」「アバルト」「ジープ」全車種の延長保証内容を大幅に充実させ、7月1日より提供を開始した。
FCAジャパンは、アバルトの高性能スポーツハッチバック『595コンペティツィオーネ』に特別仕様車「パフォーマンスパッケージ3」を設定し、6月27日より160台限定で販売を開始した。