日産自動車の欧州部門は2月5日、先代『リーフ』(Nissan Leaf)をベースにした自動運転車が、英国内の370kmを走破するテストを完了した、と発表した。
日産自動車(Nissan)の欧州部門は1月24日、ウーバーと提携を結び、英国ロンドンにおいてゼロエミッションモビリティを推進すると発表した。
日産自動車の欧州部門は1月20日、新型『リーフ NISMO RC』の欧州初公開イベントにおいて、『リーフ』(Nissan Leaf)の世界累計販売台数が45万台を達成した、と発表した。
オーテックジャパンは1月16日、プレミアムスポーティブランド「AUTECH」の内装仕様をユーザーの好みに仕立てる「プレミアムパーソナライゼーションプログラム」を、新たに日産『リーフAUTECH』に設定すると発表した。
日産自動車の米国部門は12月18日、EVの『リーフ』(Nissan Leaf)に搭載される歩行者警告音でクリスマスソングを製作し、12月20日からストリーミングサービスを通じて配信している。
日産自動車と山口日産自動車、日産プリンス山口販売は12月17日、山口県狛江市と電気自動車(EV)を活用した「災害連携協定」を締結した。中国地方自治体との災害連携協定締結は初となる。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、カスタムカー『日産リーフ オーテック』をマイナーチェンジし、2020年2月(予定)より発売する。
日産自動車は、日産『リーフ』をマイナーチェンジし、2020年2月より発売すると発表した(12月16日発表)。
日産自動車の欧州部門は12月9日、『リーフ』(Nissan Leaf)をベースに、全身イルミネーションのクリスマス仕様としたワンオフモデルを発表した。
日産自動車は、電気自動車(EV)オーナー向けの充電サポートプログラム「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム(ZESP)」を改定し、「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3(ZESP3)」として12月16日より加入受付を開始する。
日産自動車の米国部門は11月25日、EVの『リーフ』(Nissan Leaf)の顧客の充電を支援する新しいプログラムとして、「Nissan Energy Perks by EVgo」を導入した、と発表した。
日産自動車と神戸市、兵庫日産自動車、日産プリンス兵庫販売、神戸酒心館の5者は11月25日、電気自動車(EV)を活用した「災害連携協定」を締結したと発表した。
東京モーターショー2019の日産ブースにて、日産『リーフ・ニスモ RC_02』が展示されている。
日産自動車(Nissan)の欧州部門は10月9日、新開発のEV向け充電サービスアプリ、「日産チャージ」を発表した。
日産自動車のCセグメントコンパクトBEV(バッテリー式純電気自動車)、『LEAF(リーフ)e+』で4200kmほどツーリングする機会があった。前編ではバッテリー容量拡大がBEVでのドライブをどう変えたかということについて触れた。後編ではクルマの特性について述べる。