◆まだまだオワコンじゃないディーゼルエンジン ◆運動性能やハンドリングに高級感を感じるのは無理がある ◆大きさと権威に弱い庶民派としては…
◆都市部での走行に限れば航続500km以上も可能 ◆新デザインのバンパーやヘッドライト ◆10.3インチの高解像度センタースクリーン
◆車名から「クロスバック」がなくなり『DS 3』に ◆新形状のステアリングホイールを装備 ◆スポーティな「DSパフォーマンスライン」仕様
◆モーターの最大出力は136hpから156hpへ20hp強化 ◆最新のインフォテインメント「DS IRIS SYSTEM」 ◆新デザインのフロントマスク
◆新デザインのバンパーに新しいデイタイムランニングライト ◆新開発の10.3インチ高解像度センタースクリーン ◆「DSパフォーマンスライン」仕様を設定
DSは9月26日、『DS 3クロスバック』(DS3 CROSSBACK)のEV、『DS3クロスバックE-TENSE』の改良新型を欧州で発表した。今回から、車名は『DS 3 E-TENSE』に変更されている。
DSは9月26日、『DS 3クロスバック』(DS3 CROSSBACK)の改良新型を欧州で発表した。今回から、車名は『DS 3』となる。
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのコンパクトSUV『DS 3クロスバック』に特別仕様車『DS 3クロスバック TOIT DE PARIS(トワ・ド・パリ)BlueHDi』を追加導入し、9月7日より販売を開始した。
◆PSA最後のディーゼルを搭載した『DS 3 クロスバック』 ◆最たる特徴は「小さな高級車」であることに尽きる ◆1330kgの車重に300Nmは、ダテではない ◆“瞬間蒸発”してしまう最強スペックの「パフォーマンス・ライン」
ステランティスジャパンは7月8日、プジョー『e-208』など4車種について、空調装置不具合で走行不能となるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ステランティスの「DS」ブランドがラインアップするコンパクト・クロスオーバー『DS 3 クロスバック』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのコンパクトSUV『DS 3クロスバック』にクリーンディーゼルエンジンを搭載した『DS 3クロスバック BlueHDi』を追加導入し、5月25日より販売を開始した。
「最も美しいクルマ」を歌う新型『DS 4』が登場したばかりだが、当初、“Cライン”と並ぶシトロエンの1シリーズとして登場したのが“DSライン”だった。そこで今回は最初の“シトロエンDSライン”の各車を振り返ってみたい(年号はいずれも日本市場登場時)。
グループPSAジャパンは、DSオートモビルのコンパクトラグジュアリーSUV『DS 3クロスバック』に、高性能エンジンとレーシングスタイルを纏った特別仕様車「パフォーマンスライン」を設定し、1月6日より販売を開始した。
◆コンチネンタル製の低転がり抵抗タイヤ装着 ◆ブランドの最新デザイン言語 ◆DSならではのウォッチストラップデザインのシート ◆急速充電ではバッテリーの8割を30分で充電可能