ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rove)は4月8日、2018年度(2018年4月~2019年3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は57万8915台。前年度比は5.8%減と、マイナスに転じている。
◆東京~軽井沢間を無充電で往復できる ◆恐ろしいほどに静か ◆1000万円のEVを検討している人には「★5つ」
◆EVでありSUVである前に「このクルマ、何!?」 ◆“魅せるスタイリング”にまとめあげられたデザイン ◆強力な加速の“味”もちゃんとジャガーらしい
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、3月15日から5月6日までTOC五反田メッセで開催される「Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展」に協賛、ベロマーク(Lips&Tongue)のラッピングをしたジャガー『FタイプSVRクーペ』を展示する。
◆強力なトルクを発揮するジャガー自製のディーゼルエンジン ◆最も美しいプロポーションを持つセダン ◆Fタイプの4ドアサルーン版
欧州カーオブザイヤー主催団体は3月4日(日本時間3月5日)、スイスで開催したジュネーブモーターショー2019のプレビューイベントにおいて、「欧州カーオブザイヤー2019」をジャガー初の市販EV、『I-PACE』に授与すると発表した。
◆新デザインのフロントマスク。インテリアは質感をさらに追求 ◆最新「Touch Pro Duo」や12.3インチのインタラクティブドライバーディスプレイを用意 ◆最新ディーゼルエンジンを搭載。燃費は20.4km/リットル
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのコンパクトSUV『E-PACE』にデビュー1周年記念の特別仕様車「コネクテッド」を100台限定で設定し、2月27日より受注を開始した。
ジャガーのコンパクト・4ドアサルーン、『XE』改良新型を豪雪のノルウェーでカメラが捉えた。また今回は、そのキャビン内の撮影にも成功した。
ネクステージは 「ジャガー・ランドローバー天白」を2月16日に、名古屋市天白区でグランドオープンする。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は1月10日、2018年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は59万2708台で、前年比は4.6%減だった。
ジャガーの欧州Dセグメント・セダン、『XE』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。2015年に発売された現行モデルにとって、これが初めてのフェイスリフトとなる。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのコンパクトSUV『E-PACE』2019年モデルの受注を12月21日より開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのSUVモデル『F-PACE』2019年モデルの受注を12月19日より開始した。
◆1968年の発表から8世代続く「XJ」