ホンダの軽自動車『ビート』、このスポーツカーの誕生は、実は商用車『アクティ』ミッドシップレイアウトを開発担当者の「もしかしたらオープン2シーターってものに使えるんじゃないか」という思いつきから始まった。
本田技研工業は4日、軽自動車『アクティ』『VAMOS』『VAMOS Hobio』『ライフ』『ザッツ』『ゼスト』計6車種の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダアクセスは3日、後付け部品であるドアバイザに不具合があるとして、国土交通省に自主改善を実施すると報告した。
ホンダアクセスは27日、ホンダ『アクティ』や『VAMOS』などの後付け部品として販売したドアバイザーに不具合があるとして国土交通省に自主改善を届け出た。
ホンダは、軽商用車『アクティ』シリーズ(「アクティ・トラック」/「アクティ・バン」)の一部に装備の充実を図り、2月2日に発売すると発表した。
ホンダは、軽商用車の『アクティ・トラック』をベースに架装を施した「アクティ特装車」の装備の充実し、2月1日から発売する。
ホンダは、軽商用車の『アクティ』シリーズに装備の充実を図るとともに一部改良を加え、26日から販売開始した。左側ドアミラーにフロントドア下部の死角を減らすサイドアンダーミラーを追加した。また、レベリング機構付ヘッドライトを標準装備した。
ホンダは、軽商用車の『アクティ』シリーズで国土交通省の超-低排出ガス車認定を取得するなど、一部改良して25日から発売する。アクティトラックをベースに架装したアクティ特装車も同様の改良を加えて5月16日から発売する。
ホンダの出品車『アクティ・コンポ』は、仕事も遊びも楽しく使える商用車。ベースは『アクティ・トラック』で、単体でもちろんトラックとして使え、後ろにトレーラーをつなぐこともできる。これを被牽引車として登録すれば自動車税が8000円で済み、同じ全長のクルマ1台の自動車税よりも安い。
ホンダの出品車『アクティ・スポーツ』は“アクティブホビー・アクティブビジネス”をテーマに、一台のクルマで平日は仕事、土日は遊びにと使い分けられたらいいな、という提案。商用車の『アクティ』が改造のベースで、アオリを本体と一体にして乗用車感覚をプラスしたもの。