アウディ ジャパンは、コンパクトモデル『A1スポーツバック』に白黒基調の内外装を施した特別仕様車「ピアニッシモエディション」を設定し、2月2日より125台限定で発売する。
アウディのエントリーハッチバック、『A1』次期型プロトタイプを豪雪のスカンジナビアでキャッチした。現場では複数台のA1が同時テストをしており、差し詰め「チームA1」といったところか。
アウディの最小ハッチバック『A1』次期型の市販型レンダリングCGを独占入手した。現行モデルとは異なり、エッジが立ったシャープな造形が大きな特徴だ。
アウディのエントリーハッチバック、『A1』の次期型プロトタイプを軽偽装の状態でキャッチした。スクエアなヘッドライト、ワイド化されたシングルフレームグリル、大型エアインテーク、テールライトのグラフィックも確認出来る。
アウディジャパンは、高性能コンパクト『S1』をベースとした限定モデル「S1/S1スポーツバック クワトロ リミテッドエディション」合計115台を9月20日より発売する。
アウディの最小コンパクト『A1』に、カブリオレ設定の噂が囁かれてから4年。ついに次期モデルにカブリオレが投入される可能性が高いことが分かった。
2018年のワールドプレミアが噂される、アウディの最小コンパクト『A1』次世代モデル。早くもそのレンダリングCGを、欧州スパイエージェントから入手した。
アウディのプレミアムブランドぶりは、今や誰もが認めるところ。しかし天の邪鬼なせいか、70~80年代の今よりももっとスノッブだった頃のアウディも懐かしい。さしずめ『A1』は、その頃の匂いを今に伝える1台…そんな風に勝手に解釈している。
ドイツの高級車メーカー、アウディは1月20日、欧州における生産体制を再編すると発表した。
フォルクスワーゲングループが排ガス中のNOX(窒素酸化物)だけでなく、CO2(二酸化炭素)でも、排出量を少なく見せる不正を行っていた問題。この問題に該当する同グループ傘下の高級車、アウディの具体的車種名が分かった。
アウディは、コンパクトカー『A1』および『A1スポーツバック』の装備、仕様を一部変更し、6月18日に発売した。
現行アウディの最小モデル『A1』がフェイスリフトをうけ、内外装の細部がリデザインされると同時に、パワーユニットにも大きな変更が加えられた。アウディとしては初の、排気量1.0リットルの3気筒ターボという、ダウンサイジングエンジンが搭載されたのだ。
999ccである。ターボがついているとはいえ、リッターカーのアウディなのである。
ベースの『A1』の軽やかな走りもなかなかのもの。けれど『S1』は、派生車というよりも、スペックも走りもまったく違う“格別の俊足スポーツカー”に仕上げられている。
タステック・レンタリースは、同社が運営する首都圏エリアのオリックスレンタカー18拠点に、7月25日から新型アウディ『A1』を合計20台導入すると発表した。