◆313hpツインモーター搭載の「クロスオーバーSE ALL4」 ◆新デザインのステアリングホイール ◆直径240mmの丸型有機ELディスプレイ
MINIは9月18日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の新型のEV「カントリーマン・エレクトリック」の北米仕様車を、ニューヨークで初公開した。2024年秋、米国で発売される予定だ。
MINIは9月18日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の新型のEV「カントリーマン・エレクトリック」の北米仕様車を、ニューヨークで初公開した。
MINIは9月5日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の新型のEVを「IAAモビリティ2023」で初公開した。
BMWグループのMINIは新型『MINI カントリーマン』をIAAモビリティ2023で発表した。新型カントリーマンは、先代と比べて高さが6cm、長さが13cm増え、存在感を増した。車内のスペースと快適さが向上、全輪駆動でオフロード走行も可能だ。
MINIは9月1日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の新型のEVを欧州で発表した。実車は9月5日、ドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開される予定だ。
MINIは9月1日、新型EVをワールドプレミアする。ティザー写真のシルエットから、3ドアハッチバックEVのMINI『クーパー・エレクトリック』と、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の次期型のEVがデビューする見込みだ。
MINIは8月23日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の次期型のEVを、9月にドイツで開催される「IAAモビリティ2023」で初公開すると発表した。
MINIは8月9日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の次期型の最新プロトタイプの写真を公開した。スコットランドでのオフロードテストの様子を紹介している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は8月3日、MINIのコンパクトSUV『クロスオーバー』に特別仕様車「ハイランドエディション」を設定し、200台限定で販売を開始した。納車は8月中旬以降を予定している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は7月27日、BMWおよびMINIのディーゼルエンジン車27車種について、火災事故に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2012年6月22日から2022年12月21日に製造された16万9782台。
◆グレーにホワイトの専用ツートン塗装 ◆2.0リットルターボに4WD「ALL4」の組み合わせ ◆タッチスクリーン機能付き6.5インチディスプレイ
MINIは5月30日、小型SUVの『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)に、欧州で「アンチャーテッド・エディション」を設定すると発表した。
◆ステアリングホイールやシートに持続可能性にこだわった素材 ◆丸型有機 ELディスプレイに伝統と先進技術を融合 ◆空力性能の向上と航続の伸びにつながるアルミホイール
MINIは5月10日、3ドアハッチバックEVのMINI『クーパー・エレクトリック』と、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の次期型のEVに関して、内装の一部を先行公開した。