マツダは、新コンセプト「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS」と、その最初の実装技術となる「G-VECTORING CONTROL(GVC)」を発表・試乗会を開催した
マツダは4月27日、2016年3月期の連結決算と今期(17年3月期)の業績予想を発表した。今期は円高の影響などにより営業利益は前期比25%減の1700億円と、5期ぶりの減益を見込んだ。
マツダは4月27日、2016年3月期(2015年4月-2016年3月)の連結決算を発表した。
マツダが4月25日、中国で開幕する北京モーターショー16でワールドプレミアする新型クロスオーバーSUV、『CX-4』。同車のパワートレインの一部情報が発表された。
マツダ『デミオ』に、デビューから一年あまりという早いタイミングで、単なる年次改良ではなく、比較的明確な商品改良が実施された。どういった経緯、また戦略の元の商品改良なのだろうか。
マツダの欧州法人は2月10日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー16において、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)の新ディーゼル車を欧州初公開すると発表した。
マツダは12日、本社宇品第1工場で、新型3列ミッドサイズクロスオーバーSUV新型『CX-9』の生産を開始した。生産されたCX-9は、アメリカおよびカナダ市場向けで、16年春より、北米から順次販売を開始する予定だ。
マイカー燃費&メンテナンス管理サービスの「e燃費」は1月25日、過去半年間の燃費投稿を元にしたディーゼル車の実燃費ランキングを発表した。対象となる燃費投稿数は2万281で、ユーザー数は1104(国産車/輸入車総計)。
マツダの米国法人、北米マツダは12月16日、米国EPA(環境保護局)が公表した2014年モデルの自動車燃費報告書において、マツダが1台当たりの企業平均燃費が最も優秀な自動車メーカーに3年連続で認定された、と発表した。
マツダ英国法人、マツダUKは11月25日、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)に、1.5リットルの「SKYACTIV-D」搭載車を追加すると発表した。
マツダは11月19日、2.5リットル直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」を新開発、2016年春より北米から販売を開始する新型クロスオーバーSUV『CX-9』に搭載すると発表した。
マツダは10月28日のプレスカンファレンスで、小飼雅道社長がワールドプレミアのスポーツコンセプト『RX-VISION』や、日本初公開のクロスオーバーコンセプト『越KOERU』などを披露した。
マツダは10月28日に開幕した東京モーターショー15において、コンセプトスポーツカーのマツダ『RX-VISION』を初公開した。
マツダは10月27日、SKYACTIV搭載モデルの販売好調などを理由に、2016年3月期第2四半期累計期間(2015年4月~9月)の連結業績予想を上方修正すると発表した。
マツダは10月26日、タイのパワートレイン生産拠点「Mazda Powertrain Manufacturing (Thailand) Co., Ltd.」(MPMT)で、エンジンの量産開始を祝う式典を実施した。