いま、日本でもっとも売れている乗用車はホンダ『N-BOX』だ。スーパーハイトワゴンの軽自動車である。2019年の年間販売台数は25万3500台で、これは登録車(小型・普通乗用車)のトップセラーとなった『プリウス』の12万5587台の倍以上というとんでもない数字。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は8月6日、2020年7月の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比32.5%減の1万6222台ながら8か月連続のトップとなった。
ワントップは、ホンダ 『N-BOX/N-BOXカスタム』に後付けで全方位駐車アシスト表示させるサテライトビューカメラ(全方位カメラシステム)「TPH074SV」を発売する。
本田技研工業が販売する軽自動車『N-WGN(エヌワゴン)』と『N-BOX(エヌボックス)』のシートに採用されている、「アレルクリーンプラス」生地を使ったオフィスチェアが、7月30日に内田洋行より発売された。
カーリース月額定額サービス「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、2020年上半期(1~6月)に契約した車種のランキングを発表した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は7月6日、2020年6月の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比34.1%減の1万5557台ながら7か月連続のトップとなった。
全国軽自動車協会連合会は7月6日、2020年6月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。月半ばに発売されたダイハツ『タフト』は5079台で9位と順調なスタートを切った。
全国軽自動車協会連合会は7月6日、2020年上半期(1~6月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同期比22.7%減ながら、10万1454台で6年連続のトップとなった。
日本国内の販売台数の多くを占め、続々と新型車が登場する軽自動車。中でも、背が高く広い室内空間を持つ軽ハイトワゴンの人気は高い。本稿では、ホンダ『N-BOX』、スズキ『スペーシア』、ダイハツ『タント』を中心に人気車種をまとめた。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は6月4日、2020年5月の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比47.6%減の1万1655台ながら6か月連続のトップとなった。
全国軽自動車協会連合会は6月4日、2020年5月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大の影響で、各モデルの販売台数は大きく落ち込んだ。
ホンダアクセスは、ボタン操作ひとつでパワースライドドアを開閉できる「ワンタッチスライドドア」を『フリード』および『N-BOX』に設定し、7月下旬に全国のホンダカーズにて発売する。
「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は、2020年4月の総合人気車両ランキングを発表。軽キャンパーの「N-BOX+キャンパーNeo(ホワイトハウス)」が1位となった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は5月11日、2020年4月の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年度比27.6%減の1万4034台ながら5か月連続のトップとなった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は4月4日、2019年度(2019年4月~2020年3月)の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年度比3.3%増の24万7707台で、3年連続のトップとなった。