ホンダは6月2日、『N-BOX』など8車種について、低圧燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は4月6日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が2年ぶりに首位の座に返り咲いた。
新しい年度に入ると、前の年度の1年間の販売状況などを集計したデータが発表される。
全国軽自動車協会連合会は4月6日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年比3.2%減ながら19万1534台を販売し、7年連続のトップとなった。
インターペット2022が、3月31日に東京ビッグサイトで開幕した。Honda Dogを展開するホンダアクセスのブースでは、これからの季節にピッタリな展示を見ることができる。
ホンダアクセスは、3月31日から4月3日まで東京ビッグサイトで開催されるペットイベント「インターペット2022」に出展、ホンダ純正愛犬用アクセサリー「ホンダ ドッグ」シリーズを『N-BOXカスタム』とともに展示する。
ホンダは2月24日、『N-WGN』など4車種のパンク応急修理用具に不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。
2月5日6日、東海地区最大級のペットイベント「わんにゃんドーム2022」がバンテリンドーム ナゴヤで開催された。ペット関連企業を中心に約100のブースが出展する中、Honda車用純正アクセサリーの企画・開発・販売を行うホンダアクセスも大規模な展示を行った。
チューニングパーツメーカーのブリッツが販売中の「BLITZ STRUT TOWER BAR」シリーズに、マツダ『』CX-5』フロント用とホンダ『N-BOX/N-BOXカスタム』フロント用のモデルがそれぞれ追加された。
Hondaの軽自動車が元気だ。『N-BOX』の2021年の販売台数はじつに188,940台(※1)。軽自動車の新車販売台数で一位に輝いた。なんと7年連続の首位、しかも登録車を含む10年の累計販売台数ナンバー1というから驚かされる。もはや日本における国民車的ポジションだ。
10周年を迎えた『N-BOX』は、10年間のシリーズ累計販売台数が国内新車販売台数のトップとなるなどした。そこで今回は、改めてNipponのNorimono(=N)の元祖、『N360』シリーズを振り返ってみたい。
新車の納期が遅れがちだ。ホンダでも、半導体供給不足や海外におけるコロナウイルス感染症に伴うロックダウンなど複合的な要因により、部品調達や物流に遅延が発生している。受注から工場出荷まで、『N-ONE』が仕様によって半年以上、『N-VAN』が5か月ていどかかっている。
ホンダアクセスは、2月5日・6日にバンテリンドームナゴヤで開催されるペットイベント「わんにゃんドーム2022 in 名古屋」に出展する。
ホンダは「Nシリーズ」のカスタムカー4台を、東京オートサロン2022の会場内で展示していた。ホンダブースは3つのテーマに分かれて構成されており、「Nシリーズ」はそのテーマのひとつとして大々的な展開を行っている。
全国軽自動車協会連合会は1月11日、2021年(1~12月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が18万8940台を販売し、7年連続トップとなった。