19日の日経平均株価は前日比497円高の3万5963円27銭と、4日ぶりに大幅反発。米国株高を受け買いが先行し、一時、心理的な節目とされた3万6000円台に乗せた。ただ、週末控えで上値では持ち高調整の売りが出た。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は1月11日、2023年(1~12月)の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年比14.4%増の23万1385台を販売し、2年連続トップとなった。
全国軽自動車協会連合会は1月11日、2023年(1~12月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年比14.4%増の23万1385台を販売し、9年連続トップとなった。
2023年、ホンダ『N-BOX』とスズキ『スペーシア』がともにフルモデルチェンジ。そこで、自称自動車評論犬!? のわが家のジャックラッセルのララとともに、両車のドッグフレンドリーカーとしての資質を探ってみた。
タイヤの進化が目まぐるしい。というか、これまで以上にパフォーマンスが求められるようになってきた。理由はクルマ自体の急速な進化だが、中でもEVに関してはそれなりの対応が必要になっている。今回試した横浜ゴムの新タイヤ「ADVAN dB V553」はまさにそんな背景から生まれたといえる。BEVやプラグインハイブリッドに代表されるEV走行を鑑みて進化させたのだ。
月号で新年号となった『ベストカー』1月10日号、一発目のSuper Spy Scoopは「ホンダのニューカー 2024-2025全情報」!! これがホンダファンにとっては期待、競合メーカーにとっては警戒のオンパレードなのだ。
・オートカラーアウォード2023、本田技術研究所の「N-BOX」がグランプリ ・ヤマハ「YZF-R7」が特別賞を受賞 ・本田技術研究所とヤマハがカラーデザインの企画力で評価
背が高く頭でっかち。カーブではさぞや左右にふられるであろうと思ったら、やはり期待通りのふれ感である。ぼよんぼよんと、効果音が頭に鳴り響く。
ホンダは12月8日、軽自動車『N-BOX』など25車種113万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
国営昭和記念公園(東京都立川市/昭島市)で、「Sippo Festa 2023 秋」(しっぽフェスタ)が11月25日と26日の週末に開催された。今年で15回目を迎えるこの愛犬家向けイベントに、ホンダアクセスが特別協賛。新型『N-BOX』と、『フリード+』を展示した。
カーメイトは2023年10月と2024年2月に、ホンダ『N-BOX』新型専用設計製品を、ホンダアクセスが扱う「A-Collect」のアイテムとして販売する。
11月22日に新型『スペーシア』が発売される。居住空間の快適化や、積載スペースの確保など軽ミニバンのトレンドに合わせて新しくデザインされたモデルだ。
以前、Dysonのヘアドライヤーを買って帰り、家内から「こんな高価なもの、返してらっしゃい!!」と激しく非難を浴びたことがあった。今、冷静に考えれば、主目的が犬のシャンプー用だったから、(たとえ早く乾かせるとはいえ)確かにそうだったかもしれない。
注目のクルマに試乗し、そのインプレッションをお伝えするレスポンス試乗記。人気試乗記ランキングでは、10月のレスポンス試乗記の人気記事をランキング形式で紹介する。1位と3位にはスバルの新型『インプレッサ』の試乗記。質実剛健なハッチバックが評価されている理由に注目だ。
歴代ホンダ『N-BOX』では、車いすのまま乗り込めるスロープ付きモデルを設定していたが、新型N-BOXにもグレード名を「スロープ」(標準/CUSTOMともに4WD含め設定)とする福祉車両を継続設定した。