◆最新のリニアソレノイド式AVS ◆レーントレーシングアシストは走行車線の認識にAIを活用 ◆ドライバーの異常を検知し車両を自動停止
◆グリルは新しいメッシュパターンに ◆ブレードスキャン式アダプティブハイビームシステム ◆タッチディスプレイ化されたマルチメディアシステム
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『ES』の一部改良にあわせ、TRDブランドより「Fスポーツパーツ」を8月26日より順次発売する。
レクサスは8月26日、『ES』改良新型を発売した。2.5リットルハイブリッドの3グレードを展開。価格は599万円から715万円。
レクサスは上海モーターショー2021(オートシャンハイ2021)で『ES』改良新型を世界初公開した。レクサス・インターナショナルの佐藤恒治プレジデントは「中国レクサスでもっともご愛顧いただいている」車種だという。
◆最新のリニアソレノイド式アダプティブ・バリアブル・サスペンション ◆走行車線の認識にAI技術を活用 ◆ドライバーの異常を検知し車両を自動停止
◆新デザインのフロントグリル ◆ブレードスキャン式アダプティブハイビームシステム採用 ◆マルチメディアシステムをタッチディスプレイ化
レクサスは、4月19日に開幕する上海モーターショー2021にて、EVコンセプトカー『LF-Z Electrified』を展示するとともに、改良新型『ES』を世界初披露。発表に先立ち、デザインの一部を公開した。
トヨタ自動車は10月28日、『ノア』など39車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月5日~2019年12月6日に製造された21万0363台。
レクサスの米国部門は8月20日、『ES』(Lexus ES)の2021年モデルを発表した。今秋、米国市場で発売される予定だ。
レクサスは高級セダン『ES』(Lexus ES)を一部改良、デジタルアウターミラーの機能追加など、予防安全装備を充実させ、8月6日より販売を開始した。
フラッグシップの『LC』、『LS』に続くレクサスのコアモデルとも言える新型『ES』。12年ぶりの国内販売となる7代目は、量産車として世界初となるデジタルアウターミラーを搭載することで大きな話題を呼んだ。
◆カメラで撮影した映像をフロントピラーの5インチディスプレイに表示 ◆デジタルアウターミラーはハイブリッドに設定 ◆第2世代の「レクサス・セーフティシステム+」
レクサス(Lexus)は10月1日、2019年1~9月の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は20万9551台。前年同期比は1.9%のマイナスだった。
トヨタ自動車は7月24日、『プリウス』など13車種2万2431台について、ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。