レクサス(Lexus)は4月10日、2019年第1四半期(1~3月)のレクサスの欧州新車販売の結果を発表した。総販売台数は1万8387台。前年同期比は1.1%減だった。
レクサス(Lexus)は4月2日、2019年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は6万6791台。前年同期比は4%増とプラスを保った。
トヨタ自動車の北米部門、トヨタモーターノースアメリカは3月14日、新型トヨタ『RAV4』と新型レクサス『ES』の両ハイブリッド車の米国現地生産を行うと発表した。これにより、電動車の米国現地生産を拡大する。
ユーロNCAPは12月12日、「ベストインクラスオブ2018」を発表した。
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◆かつてのウィンダム、日本へ再び ◆注目の「デジタルアウターミラー」の使い勝手は ◆フラッグシップFRを上回る走りの仕上がり
レクサスは、新型『ES』の受注状況について、10月24日の発売から約1か月にあたる11月25日時点で、月販目標(350台)の16倍の約5600台と好調な立ち上がりとなっていると発表した。
日本ミシュランタイヤは11月12日、乗用車用アクティブコンフォートタイヤ 、ミシュラン『プライマシー3』が、レクサスの新型セダン『ES』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。
住友ゴムは、レクサスが10月24日に販売を開始した新型『ES』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ『SPスポーツMAXX(マックス)050(ゼロゴーゼロ)』の納入を開始したと発表した。
レクサスは10月29日、米国ラスベガスで10月30日(日本時間10月31日未明)に開幕するSEMAショー2018において、新型『ES』(Lexus ES)のカスタムカーを初公開すると発表した。
10月24日より国内販売が開始されたレクサス『ES』新型。GA-Kプラットフォームの採用により、走り、デザインを進化。ESとして初めてスポーティグレード「F SPORT」をラインアップしたのも目玉だ。「ES300h F SPORT」の価格は629万円。
デンソーは、ドライバーの視認性を向上させ、車両の安全性能向上に貢献するデジタルアウターミラー用ECUを開発。レクサス新型『ES』に採用され、量産車世界初のデジタルアウターミラー製品化を実現している。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは10月24日、日本市場にも導入された新型レクサス『ES』(Lexus ES)の衝突安全テストの結果を発表した。最高評価の5つ星と認定している。
レクサスは7代目となる『ES』をフルモデルチェンジ。これまで導入のなかった日本市場でも10月24日より販売を開始した。GA-Kプラットフォームの採用により、走り、デザインを進化、ESの原点と言える「上質な快適性」を追求した。価格は580万円から。
トヨタ自動車は10月24日、レクサスブランドの新型車『ES』を発売した。ESは今回の全面改良で7代目となるが、日本市場での発売は初となる。レクサスインターナショナルの澤良宏プレジデントは「日本で十分戦っていけるポテンシャルがある」と自信を示す。