『CARトップ』4月号がトヨタ『スープラ』新型の“隠し球”をスクープしている。それが「スープラターボA」で、『CARトップ』編集部では2021年の登場を予想している。
『CARトップ』3月号が「ターボスポーツ新春大運動会」を開催!! 登場するのはアルピーヌ『A110』、BMW『M2』、ホンダ『シビックタイプR』、日産『GT-R』、ホンダ『NSX』の5台。「イチバン速い」のはどれか、決着をつける。
『CAR』トップによると、2019年はトヨタ『スープラ』を皮切りにさまざまなニューモデルが登場する1年になるという。同誌が入手した新型車情報で「新車時間割」を組んでいる。コンセプトとして登場予定のトヨタ『GRスーパースポーツ』には注目だ。
10月某日、『CARトップ』編集部が筑波サーキットで取材中、トヨタ『スープラ』次期型がテスト走行に現れた!! 取材はNGだったが、パドックやコースサイドでの見学、撮影はOK。取材班は次期スープラの筑波ラップタイムの計測に成功した。
『CARトップ』12月号、秋の大スクープは「国産スポーツビッグ3」=トヨタ『スープラ』次期型、日産『GT-R』次期型、ホンダ『NSXタイプS ZERO』。スープラはプロトタイプ試乗記、GT-RとNSXに関しては新たに極秘情報をゲットしたという。
『CARトップ』11月号巻頭特集は、CT SCOOP SPECIAL「往年の国産スポーツ復活祭」。今年から2020年にかけてトヨタ『スープラ』、日産『GT-R』、『フェアレディZ』、ホンダ『NSXタイプR』、マツダ『RX-7』などの新型が登場するという。
『CARトップ』10月号 発行:交通タイムス社 定価:390円(361円+税)
『GT-R Magazine』(交通タイムス刊)と富士スピードウェイは、国内最大規模の日産『GT-R』イベント、「GT-R Magazine presents R's Meeting 2018」を9月9日に、富士スピードウェイで開催する。
フルモデルチェンジを果たし、堂々の15代目に突入したトヨタ新型『クラウン』。日本専売モデルであるこのクラウンだが、開発にあたってはあのドイツ・ニュルブルクリンクでテストを敢行しており、まさに本格的スポーツサルーンへと進化しているのだ。
去る6月6 - 7日、大阪市の舞州スポーツアイランドで「af impスーパーカーニバル2010」が開催された。これは雑誌『af imp』の読者イベントで、思い思いにドレスアップしたクルマで参加した読者オーナーが、そのスタイルアップぶりを競うもの。
「af impスーパーカーニバル」(6月6 - 7日、大阪市)にエントリーしているクルマたちはどれも、カスタムというくらいだから、個性的なアイデアが盛り込まれている。
会場の幕張メッセに近い鉄道駅の売店に並んでいたのは『ドライバー』11月20日号(八重洲出版)、『2009東京モーターショー特集』(モーターマガジン社)、『東京モーターショー2009完全ガイド』(交通タイムズ)の3冊。
スバル『インプレッサWRX STI』に「spec C」が加わった。
和製のスポーツカーは、現在の日本ではHVや、エコカーなどでやや下火気味…。しかし、10月23日に開催される東京モーターショーでは、HVスポーツカーが多数展示予定など、日本人の目は再び、スポーツカーに向き始めているのかもしれない。