最近では、新型トヨタ『プリウス』の登場によって、プリウスとの性能比較でしか話題に出てこないホンダ『インサイト』。
5月20日、新型スバル『レガシィ』が発表された。
スバルの看板車種である『レガシィ』。ツーリングワゴンに限らず高い人気を誇るこの車種の5代目になるレガシィ/アウトバックがニューヨークモーターショー2009で発表された。
4月某日、ドイツのニュルブルクリンクに、国産スーパースポーツの2台、日産『GT-R』のサーキットスペシャルと2010年市販予定のレクサス『LF-A』が、すっぴん状態でテスト走行をおこなった。
ガソリン価格の動向が気になる昨今だが、二酸化炭素を減らすにはエコドライブをしなければならない。そこで運転のプロである、職業ドライバー達のエコラン事情を探ってみた。
3月4日からスイスで第78回ジュネーブショーが開催される。開幕直前にともない、トヨタ『iQ』をはじめとする、ホンダ『アコード』やインフィニティ『FX55』といった、注目すべき新世代の国産車達を紹介する。
まったく音沙汰のなかったレクサスのスーパースポーツコンセプト『LF-A』に動きアリ! ロードスターがデトロイトモーターショーでお披露目された。
株式会社クールアーツでは、ウェブ初の『GT-R』専門ウェブマガジン『GTR-WORLD.net』を開設した。GTR-WORLD.netでは、メーカーのオフィシャルサイトとは一線を画する、ユーザーの立場に立ったコンテンツ構成が特徴
新型日産『GT-R』は、13年振りに筑波サーキットの最速記録を叩き出した!! タイムは、1995年にR33『スカイラインGT-R』が叩き出したものを1.4秒縮める1分02秒143を樹立。もはや、ポルシェもランボも歯が立たない!
ついにすべてが明らかになった新型日産『GT-R』。クルマ専門誌は当然、新聞やテレビなどのマスコミも「大物」に揺れに揺れた。しかし、ニッポン初の本格的スーパーカーにはまだ隠し球がある! 巷で噂される「究極の」GT-Rに迫る!!
日産『GT-R』の発表直前情報。プロトタイプとはイメージを大幅に変化させているという。10月24日の東京モーターショーでの発表が待ち遠しい一台である。
富士スピードウェイでは8日土曜日に、『GT-R Magazine』主催の「September Love 2007 R's Meeting 燃えよ魂 響け鼓動」が開催される。9時から開催され、16時終了。入場料は1000円。
10月の登場が噂されるホンダの新型『フィット』は、Aピラーが初代より100mm前方に移動、「スーパーフォワーディングフォルム」と呼ばれるワンモーションフォルムとなって登場するらしい。
ホンダ『シビック・タイプR』を超えたタイプRを緊急&独占スクープ! その名はホンダ『シビック 無限 RR』。95年に『インテグラ・3ドア タイプR'96spec』が筑波サーキットで記録したベストタイム、1分8秒08を12年ぶりに更新するのは確実。現在タイプRの購入を検討している読者は必見だ。
特集は、レクサスの『IS-Four C/V』、『IS-F』、『LF-A』に関する最新情報。IS-Four C/Vはクーぺコンバーチブルで、2.5リットルのV6・215ps、IS-Fは5リットルのV8・400psオーバー、『LF-A』は東レと共同開発でボディにフルカーボンモノコック構造を採用、などが特徴だという。