フェラーリは11月28日、ワンオフモデルの最新作として、『SP3JC』を発表した。SP3JCは、1950~1960年代に生産されたフェラーリを象徴するV12エンジン搭載のスパイダーに敬意を表して開発されたワンオフモデルだ。
グローバルブランディングは、フェラーリ『250GTO』にインスパイアされたスイス高級ブランド、アーティアの最新作『レース250GTO』を発売する。
フェラーリ(Ferrari)は11月5日、2018年第3四半期(7~9月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は2262台となり、前年同期比は10.6%増と2桁増を達成している。
フェラーリ(Ferrari)は11月5日、2018年第3四半期(7~9月)の決算を発表した。
F1アメリカGPの決勝レースが21日、テキサス州のサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、キミ・ライコネン(フェラーリ)が2013年の開幕戦以来5年ぶりの優勝を飾った。
◆488スパイダーの軽量高性能モデル ◆フェラーリ・ダイナミック・エンハンサーでコーナリングを制御 ◆前方抵抗係数を増加させずにダウンフォースを強化
フェラーリは新たなコンセプトの限定スペシャルシリーズ、「イーコナ(Icona)」の第一弾として『モンツァSP1』(Ferrari Monza SP1)を初公開。
◆刺激的な「イーコナ」シリーズを展開 ◆「バーチャルウインドシールド」を装備 ◆ひと筆書きのようなエレガントでミニマルな造形 ◆812スーパーファストと同等以上の性能
鈴鹿サーキットは、「2018 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 Honda日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」(10月4日~8日開催)の「レディースシート」購入者特典として、フェラーリのキミ・ライコネン選手のオリジナルポストカードを追加した。
フェラーリは9月18日、イタリアで開催した投資家向け説明会「Capital Markets Day」において、2019~2022年の4年間に、15の新型車の発売を計画していると発表した。
●Iconaシリーズは刺激的なフェラーリの記憶を甦らせることが目的 ●妥協のないシングルシートロードカーがモンツァSP1 ●モンツァSP2ではパッセンジャーもセンセーショナルなドライビング体験 ●6.5リットルV12自然吸気エンジンは、フェラーリの市販エンジン史上最強
F1第15戦シンガポールGPが14日、マリーナ・ベイ市街地コースで開幕。初日のフリー走行は、キミ・ライコネン(フェラーリ)がトップタイムをマークした。
F1チームのスクデリア・フェラーリ(Ferrari)は11日、現ドライバーのキミ・ライコネンが、2018年シーズン限りでチームを離脱することを発表した。同時に、来シーズンから、現在ザウバー(Sauber)所属のシャルル・ルクレールが加入することも発表された。
F1第14戦イタリアGPの予選が1日、モンツァサーキットで行われ、キミ・ライコネン(フェラーリ)がポールポジション、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が2番手で、地元フェラーリがフロントローを独占した。
F1第14戦イタリアGPが31日、モンツァサーキットで開幕。金曜日は母国GPのフェラーリが絶好調で、セバスチャン・ベッテルがトップタイム、キミ・ライコネンが2番手で初日を締めくくった。